Javaプログラマーをしています。
勉強がてらRoRでもいじってみようと思ってこの書籍を購入しました。
感想は・・・
凄いです。今すぐRoRに乗り換えたくなりました。
Webプログラマーは是非勉強したほうが良いと思います。
久しぶりにプログラムを組んでいてワクワクしてきました。
この本はどちらかといえば、フレームワークの技術が詳細に紹介されています。
フレームワークの概要を理解したい人向けでしょう。
本書はRailsの入門書ではありますが、Webプログラミングの入門書ではありません。Webの基本から勉強しようと考えている人にはお勧めしません。
むしろ、JavaやPHPなど、既にWebに携わっている人に読んで欲しいです。
Javaなどの仕事で苦労した人のほうが、RoRの良さ（アジャイルを含め）を理解できると思います。
仕事で使いたいなぁ・・・（ウチの会社Rubyできる人がいないから無理かな）
バックのBooker T and the MG's (with the Mar-Keys)とSAM&DAVEが最高です。Otisは曲によって出来が違う感じがします。
Otisは、音楽のみでも偉大であり、画像が有っても無くても魅力は変わらないと思います。
逆にSAM&DAVE映像には驚きがあります。
全編Otisの画像だけなら少ししんどいが、SAM&DAVEが入っているので引き締まったディスクになっています。
モータウンやフィラデルフィアに比べると絶対的に汗の匂いがするソウルである｡なかでも、サム＆デイヴ,オーティス･レディングは双璧である｡オーティスは名声と伴にあの秀逸なライヴ盤を残してくれた｡残念ながらS&Dには単独でのそれが無い｡ところが、彼等の音楽にはスタジオでもライヴに負けない活力を感じる｡だから、私は彼等のスタジオ盤なら全て好きなのだが,わけても、このアルバムには底知れないソウルの美しさを感じる｡バラードとジャンプが入り混じっていて、表現力や歌の上手さが際立っている｡合唱団的コーラスの美しさとは違うゴスペルチックな心地良いハーモニーもたまらない｡「May I baby」「Let it be me」「Keep Holding on」等のバラードには思わず固まってしまうような美しさがある。
オーティスが歌うと汗が,ピケットが叫ぶと唾が飛んでくるような感じになれるが,彼等はその両方を持っている｡60年代ソウルが作り出した最高傑作の一つだと今でも思っている｡
Railsはもはや思想で、MVCモデルを使うフレームワークはこぞって真似を
しているような気がする。そんな意味でも普段Rubyを使わないという人たちも
勉強しておいて損はないと思います。
サンドマンシリーズの合本で20話まで収録されています。
ただの合本かと思いきや、超豪華リニューアル版です！！！
まずサイズがでかい！従来より一回りでかいです。
印刷に使われている紙も上質なものです。
そして何といってもすごいのは1話から18話までの色を塗り直していることです。
従来は従来でチープな味があると思うのですが、こちらは落ち着いた色合いになり幻想的な雰囲気が大幅にアップしています。これは涙が出てくるぐらい美しいです！
でかい・重い・高いと三重苦はありますが、サンドマンファンなら必須アイテムです！！！
私は買って良かったと思います。家宝にします！
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