「慣れ」…この言葉の持つ悪しき側面を「あず印」は我々の脳裏に刻印してしまった感の深い作品であると言えよう。凡打なのだ。こうやればこうなりこうやれば云々…と、知悉し尽くした固定パターンの無間地獄風ポーズやセックスアピールは退屈さを感じさせざるをえない。スレンダーな肢体と男好きするフェイスを持する山本梓の魅力をカメラマンには最大限に引き出して欲しい。ただ、凡打ではあるがヒットではあり、彼女の肢体の魅力は楽しめる。ただ我々としては無難な凡打より果敢なファールを希求したいところだ。山本梓の活躍を祈念する。
このCDは今までのハリケン音楽忍法帖に未収録だった曲がはいっています。最後の「ハリケンジャー参上シュッシュと銀幕バージョン」は映画の最後でキャストみんなで歌っていたものです。ハリケンファン必見のCDです。
1974年・・・そういえばオイルショックの翌年だったっけ。中日優勝の年でもある。こうして30曲聴いてみると、今でも耳にする歌も多く名曲揃いだけれど、特に気に入ったのが、ディスク2の最後の2曲、岡崎友紀「私は忘れない」と三輪車「水色の街」。2曲とも久しぶりに聴いたけど、こんないい歌だったっけ。
I am a foreign fan of this show, therefore, I don't understand any of the words sung on this CD. Because of this, I tend to favor the first and third album because they have more of the background music used in the show. I do like this album. Tracks 2 and 6 are catchy. The last three tracks are instrumentals, and that always helps.
あずあずの魅力満載★★
やっぱりなんと言っても悪魔のコスが似合い過ぎ!!
でも家政婦さんみたいのもかわいいなぁ★
憧れっす!!
|