綾波レイを育成できるとゆう誰もが待ちわびた企画!買って損はありません!アスカが好きという人は、PS2版をお勧めです。
購入して大変、満足しております。
特にリーチ研究において、リアルタイムに信頼度が変化して、演出の相性によって大きく信頼度が変わるのが興味深いです。(使徒、再びの時もそうだったですが)
ホールに通うことも多いため、帰宅後、本製品で復習しております。
ゲキアツかと思ってたのが、そうでもなかったり、またその逆も多々あります。
なかなかこのような機能がないと、はかれませんからね。
また、普通にプレイして大当たりしやすい、回転数なども研究しております。
しかし、残念なのが、実機が高画質すぎるせいかリラックスステップアップの枠がニジンでしまっていたり、デモ画面に切り替わるところで、バグが生じることが稀にあります。(デシタルテレビ+HDMI+PS3(20GB)で使用してます。)
原因は私にはわかりませんが、PS2の限界なんでしょうか?
次作はPS3での発売が望まれます。
まあ、余談ですが、冬の○ナタ2よりはるかにマシですよ。毎ゲームローディングになっちゃって拍子抜けでしたから。
前作「使徒、再び」より、厳しくなったといわれる実機「最後のシ者」ですが、私も痛感しております。
プロではないので、収支は求めませんが、限られたこづかいの範囲で楽しむにはある程度本製品で勉強も必要かと思います。(ほとんど外れたゲキアツリーチの確認ばかりですが・・・)
エヴァ打ちのパチンカーにはおすすめです。
聞き応え満点です。
付属の英語の歌詞を読むと(和訳は難しいのですが)「深いな」と思わされます。個人的には”Fate”の歌詞が好きです。
鷺巣詩郎氏の解説も楽しく読めるのではないかと思います。
その解説で”At the very beginning”(仮設五号機出動場面でかかる音楽)
は別のシーンで使われる予定だったと書いてあり、どのシーンかと買ったDVD を見て探してみました。
どうやら第10使徒出現シーンみたいです。
シンジが「使徒だ。」とつぶやくカットの次から”At the very beginning”をかけると、
ぴったり映像に合います。
結果的には”At the very beginning”をアヴァンタイトルシーンに持ってきて第10使徒出現に”In my spirit”を使った庵野総監督の判断は正解だったと思っています。
たぶん何度聞いても飽きないサウンドトラックです。スターウォーズのサウンドトラックと同じくらい好きです。
ゲーム自体は良く出来てると思います。内容は、自分の使用キャラクター以外のキャラクターと日常生活のコミュニケーションをはかる・エヴァで戦闘する、という流れです。 しかしこのゲームは「明確な攻略方法」がない為、「これをこうしたからこういう展開に出来る」という、ゲームの攻略の法則がないので、自分のやり方次第でストーリーも進行します。そういう面では飽きないゲームです。 ただ好みの問題と、「エヴァを見ていないと分からないおもしろさがある」という点で星三つにしました。 私はエヴァはテレビシリーズも映画も見ていたので、それなりに楽しめました。
私はパチンコ屋で初めてこの曲を知り、CD買ってファンになりました。 歌詞も曲も気に入っています。最近は当たりが来ないので、MP3で何度も聞いています(涙)
|