前に購入した攻略本とは違い、とても見やすいです。
「縁」の上昇率やデビルやオークションのデータについても載っています。
買ってよかったです。
このCDは、レビュータイトルどうりギャグ中心です。 その為、トラックごとに全然違うお話が入っていますが、 ギャグと言うのも夜桜らしい掛け合いが聞けて、思わず笑ってしまうような ものばっかりでした。 最後の方にちょこっとシリアスな部分があるのですが、そこではなんとギンが まだ普通にギンのままで出てきて、ここから夜桜四重奏が始まる!!見たいな感じでした。
参考になれば幸いです。
限定版を購入しました。
ホシノウミは相変わらず作画が凄いですね。
ストーリーもほぼ原作準拠(細かい点で違いはあるものの)なので不安なく見れますし、
見せ方がマンガと違うところがあり、原作好きでも新しい気持ちで見られると思います。
特典映像はアニメの声優さんが舞台となる桜新町でクイズなどを行うものでした。
登場する声優さんを知っている方でなくても、声優の登場するラジオや映像特典を見慣れたかただと非常におもしろく感じると思います。
(そういうのに慣れてない方はどうなんでしょうか? 声優としてみたらおもしろいですけど、普段からテレビに出てる人に比べたら…。俗に言う声優補正を否定できない)
マンガのほうは…。
おもしろいんですけどある意味ご都合主義的な感じがして見ててちょっと恥ずかしかった(笑)
あとリラが万能超人過ぎて、「もう全部あいつ一人でいいんじゃないか?」状態です。
今後、作者さんはこのリラと言霊使いのことはの扱いを考えていかないと駄目だと思います。
あ、それとカバーのデザインが間違っていたそうで、
掲載誌である『月刊少年シリウス』の2011年2月号くらいから2号続けて「本当の」単行本カバーが付録としてつくそうです。
またその前の号の1月号では限定版映像特典の続編(というか裏話)である
『裏・夜桜四重奏からの挑戦状』がついており、
こちらは限定版の内容の裏話がちょこっと収録されています。
限定版のネタバレが多分にふくまれていますので、視聴の際は気をつけたほうがいいです。
ますはなんと言っても参加ミュージシャンが豪華です。
プロデューサー、キーボード&ピアノ:土橋安騎夫
エレキギター :木暮武彦、遠藤一馬
アコースティック&エレキギター :北島健二、是永巧一、野村義男
テノール&ソプラノサックス :竹野昌邦
マニピュレータ :大山曜
ボーカル :IVAN KRAL(アイヴァン・クラール) (敬称略)
それぞれ調べていただければ分かると思いますが、みなさんかなり経験豊富です。
肝心の曲ですが、全31曲のうちボーカル曲が3曲、残りは全てインストです。
基本的にはロックですが、各楽器がバランスよく配置されてて、アコースティックだったり、ポップな曲も結構あります。
いい意味でアニメのサントラっぽくなくて、かなりカッコいい1枚です。
前の方が「OP、EDのTVサイズを入れて欲しかった」って書いていらっしゃいますが、絶対に入れない方がいいです!!
入れるとアニメのサントラとしては完成するかもしれません。
しかしこのカッコいい雰囲気に、あのOPとEDは絶対に合わないし、ぶち壊しですよ。
もし入れるならもっとロックな曲にして、入れても違和感のない曲にすべきだったと思います。
私はOP、EDのどっちの曲も好きですが(笑)
あとはなんと言っても1曲目の「Wild Children」がダントツにカッコいいです。
今回参加したギタリストが唯一、全員参加しているだけあって、この曲が一番光ってる気がします。
私はこの曲が目的でこのCDを買ったほどです。
この曲を気に入ったなら、買って損はないと思います。
逆にこの曲を超える曲は無いような気もするので、もしかしたらガッカリするかも知れませんが(笑)
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