BOONで連載している「TOKYO TRIBE2」の
作者井上三太さんの過去の傑作「隣人13号」の映画化と
いうことでかなり期待していました。
結論からいうと、よくできています。
原作を知らず映画を観ればサイコスリラーとして十分楽しめる
映画です。ただ井上三太さんといえばブラックカルチャーが
下地にある作品ばかりを描く人なんで、主人公にもっと
ファンキーさが欲しかったです。
服もダウンはHIPHOPなノリで着ていたはずなんですが
映画では主人公を識別するためにだけ使われていました。
足元もやはりTIMBERLANDにして欲しかったし
髪型も原作どうりボウズに近いカンジで観たかったです。
暗くてジトォ〜したエグイ世界観を表現していますが
井上さんの作品から出るバイブスはもっとアッケラカン
としたエグサです。かなり端折っていましたが
おさえるとこはおさえられてるので楽しめるハズ。
でも原作のがたぶんおもしろいです。
読んでみてください。
あとPUFFYのYUMIのレディースが似合いすぎです。
パフィーの1stミニアルバム。 このアルバムでは奥田民生のプロデューサーとしての手腕が光る。 決して歌唱力が高いというわけではない2人の歌が最も良く聴こえるやり方として奥田は2人にユニゾンで歌ってもらう方法を取った。 そして「パフィー声」とも言える独特の歌声が産まれた。 ここでの7曲には勢いと、その後には見られない若さが詰まっている。 それらを巧くまとめあげた奥田民生に拍手。
今アメリカはパフィーのアニメと音楽がめちゃ人気あるんです!! ある向こうの人が「PUFFYの音楽はこっちの耳によくあうんだ!」とヵ「PUFFY最高!!絶対うれるよ!!」っていってましたし曲も全然いいです!! Utadaはなんやかんや言って全然うれてません!!ビルボードチャートにランクされてませんし、自分も売れるとは思ってませんでした。 やっぱUtadaは日本だヶですね。 だからこのPUFFY AmiYmiはUtadaよりも売れますよ!! アニメもやばいぐらいに人気があります!!人形とか## これは要チェックですね!!
いまやジャニーズを背負って立つマッチこと近藤真彦のトリビュートアルバム。
参加アーティストはジャニーズの後輩、東山紀之、赤坂晃、堂本光一、今井翼を
はじめ、マッチファンのアーティストとしてSOPHIAの松岡充、PUFFYの
吉村由美、高橋瞳などの異色豪華メンバーが参加していて聞き応えあり。
ヒット曲ばかりなのでカラオケでも歌えます。
中古車を買いに、ウィズモおじさんと小学校低学年ぐらいの男の子と女の子は一緒にでかけます。楽しそうな町並みを通って中古車やさんへ。面白い車やとても高い車。大きい車などたくさんあります。そして素敵なポンコツ車をみつけました。
とてもカラフルでお洒落な絵です。
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