素早い対応で商品もきれいでした。購入して良かったです。
ビートルズをビジネス面、金銭面で追求していくという、ありそうでなかった本。
ビジネスやお金の面から見ると、これまで語られてきた「ビートルズストーリー」とは
違う、メンバーの生々しい本音が浮き彫りになっている。
特に終盤ではビートルズ解散に関する衝撃の事実が待っている。
これまでのビートルズストーリーを信じてきたファンにとっては、受け入れ難い内容も
あり、賛否両論はあるかも。自分は、ジョンの孤独や哀しみが伝わってきて、なおさら
ビートルズが愛しくなった。
星ひとつのレビューに「ビートルズ革命」からの引用が多いという指摘があったが「ビ
ートルズ革命」はジョンのインタビュー本であり、後にジョンがその内容を後悔してい
るとしても、当時の心境を語ったものには変わりはない。ファンとしては認め難いかも
しれないが、史実的な価値はあるので、引用は別に問題ないのではないか。
とある外資系CDショップの店頭で試聴して、キャッチーでパンキッシュでキュートで声もよくて、今までカートの七光りだけだと思っててごめんねと思いつつ買おうとしたら、案の定CCCD。しかも輸入盤の方には「MDにもコピーできません」て書いてある。そんなもの買う気にならず、帰ってAmazonでチェックしたらCCCDとは書いてない。ちゃんとチェックしなかったけど、店頭に積んであったのはEU盤と思われ、手元に届いたUS盤(America's Sweetheart [FROM US] [IMPORT] [EXPLICIT LYRICS])はやはり非CCCDだった(万歳)。歌詞カードには全曲の歌詞が載っており(もちろん英語)、ちいさくてペラペラのチラシみたいのだけど矢沢あい版プリンセスアイのイラストも入っているので、現状で「America's Sweetheart」を購入する場合、 これが最良の選択と思われます。
最近CDを出していなかったらしいですね。このミニアルバムではblueberry motelがとても良いと思います。
モノクロ映像と牧歌な景色が完璧にマッチした鬼気迫る戦慄の物語です。性的欲望に走る女性ジャンヌ・モローさんがひたすら全体像を支配しています。後味が残酷で、気色悪いです。これはもう立派なホラー映画です…
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