嘘を嘘だと暴露するのが何故、ネガキャンになるのだろうか。実績が上がっている市政にケチを付け目新しいことを口にするのをネガキャンと呼ばないのは何故だろうか。必要ないので目新しいことを口にしないでいると理念がないことになるのは何故だろうか。
それより、国の人口が減り経済が長期停滞している時、大阪が活気を帯びた国の中心都市でないのは、府政が、市政が、国が悪いからだということになるのは何故だろうか。人間は、ありもしない幽霊を信じることができるし、できもしないことをやれると思い込むことができる。橋下のやってきたことを冷静に検証すれば、できもしないことをできると思わせるペテン師で、逆に平松は物静かに実績を積んでいることが分かるはず。
例えば、府財政と市財政を「 大阪市と大阪府の借金の状況について」で検索して比較したり、「We need the Fact」というサイトで大阪府の借金総額の謎を学んだりすれば、思い込みは解けるだろう。
橋下の2重行政廃絶論は、突き詰めると国か中間自治体か基礎自治体のいずれか一つでいいということにしかならない。国は分裂させられないから国を選べば、トップは一人でいい、身分制の元凶、天皇は要らないということになるはずだ。まさにハシズムとブラ○ラ民による復讐の完成へと行き着くわけである。
本書に併せ、「『「教育は誰のためにあるのか』とことん語ろう」(現代ビジネス+平松邦夫+内田樹で検索)「アースダイバーで読み解く東京・大阪」(現代ビジネス+平松邦夫+中沢新一で検索)など穏やかなコンテンツも読むと、ファシストの好物である教育批判の空疎さについて、いっそう理解が深まるだろう。
ゲームの内容は面白いとして、EXILEの歌はいらないと思う。
全然良かったです。 これだけのメンバーをこれだけプロデュースするのはそうとう大変だったとは思うけど、 十分素晴らしい出来じゃないでしょうか。
「なぜビートルズなのか?」「なぜ日本の曲じゃないのか?」 この疑問に対する答えは小林さんがインタビュー等で答えてます。 それはすでに他の方がレビューに載せてくれてるのでそちらを参照してください。
ラップも全然気になりません。 まぁこればかりは聴き手の好みの問題でしょうから、 駄目な人は駄目なのでしょう。
少なくとも「この人要らなかったな」っていうのは俺は一切なかったですね。
良く言えば尖ってる作品です。
グラフィックや音楽は申し分ありません。
素晴らしいの一言です。
ゲームは短調ながらも戦闘はそこそこで、ひたすらレベルアップだけ楽しめる人ならば
楽しいかもしれません。
奥深い部分もあり、キャラの使い捨てが問題無い人であれば、意外にハマるかも。
ただ、食べ物の好みが回復とやる気を左右するので、戦闘を不利にすることがあり
キャラによっては、解雇し作り直した方が良いなど理不尽な部分も。
食べ物に拘ってきた会社なので、入れたかったのでしょうがマイナス要因ではないかと。
オンラインでの戦争は、発売されて間もないこともあって、人も多く楽しいです。
それだけに、サービスが終了したらどうなってしまうのか不安な部分。
発売された時期から時間が経過することによって、ソフトの評価が下がるかもしれないので
何かしら対策がなされていることを望みます。
楽しみたい方は今が旬だと思うので、乗り遅れないようにしたいところですね。
個人的に次回作は期待したい!と思わせる力を持った作品です。
もっと若いときに出会いたかった本です。 高校時代にこんな、先生に出会いたかった! 今からでも、海を見に行きたいくらいです。 震災を機に渡辺氏が性とへ向けて発信した、心がなごむ、メッセージを集めた本です。 男は紳士たれ。 孤独に耐える、私らの小学校の校長の卒業式の訓辞でした。 渡辺先生も、孤独に耐えることを唱えている。 今、孤独になかなか耐えにくい時代でもある。 渡辺先生が言う、大人になると、時間は自分では管理できない、他人の都合で管理される。 これ、あたってるな。 ブラタモリ、吉原の回に渡辺先生がご出演でした、優しい目をした方でした。
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