全体のスタイルも細部のディティールも素晴らしい。
サンダーボルトというアイテムが好きであろうとなかろうと、飛行機の模型が好きなら
一度は作ってみるべきだと思う。
それなりに安いです。
前向きな方は、取り組める内容です。
ただ、高クオリティのものを望む方には、お勧めしません。
他にも漢字ソフトはあります。
◎良い点
・問題形式が多く、少しずつ自分のペースで進めていくことができる(達成感ある)
・BGMのON/OFFなど練習のために設定できる項目が多い
・文字の認識は、まあまあ
△微妙な点
・辞書が2種類ついている(『常用漢字辞典』と『四字熟語辞典』)
※ロケットカンパニーの漢検公認ソフト「漢検DS2」は『常用漢字辞典』のみ
⇔但し、
(1)本当の『常用漢字辞典』に載っている「書き順」や「意味」などの
情報は載っていない
(2)読み書きの練習ができるが、各1種類のみ
(3)しかも人名漢字など、難しい漢字には、肝心のそれがない
(4)手書き検索ができない(漢検DS2にはあった)
・漢検のテストが手軽に試せる
⇔本物の漢検に比べると、お手軽すぎで信用度に疑問
・漫才風?ストーリー
⇔気分によってはイライラする
不要に感じるが、設定でOFF可能
・出題形式が、本当に漢検に準拠しているのか疑問
(わざわざ面倒くさい解答形式になっているのは、開発の都合?)
・教科書のフォントを使っている?
⇔しかし、入り組んでいて小さい文字は、よく見えない
・解答に制限時間がある
⇔この手のソフトは、書いた字の見た目は合っているのに、
正解にならないこともある(文字の認識技術は難しい)
なのに制限時間があるので、分かっているのに正解にならずイライラすることも
(漢検準拠だから仕方ないか)
×不満な点
・解答のテンポが、ナウプロの「なぞって」に比べると悪い
(解答の出し方、一文字書くごとの生じる「間」など)
・どこに何があるのか操作が分かり辛い
・問題文が小さく、問題の漢字が分かりにくいことも
・細かいセーブが挟まりイライラ(他のソフトはそんなことない?)
・いっぱい詰め込んでいるが、全体的に作りが甘い感がある
耐久性に優れている反面、16倍速のままや書き込み速度をマックスにすると10枚中、1枚は失敗したり、裏面を光に当てて見てみると何重もの輪っかの層が現れ画像が途切れたりします。
4〜8倍速で書き込むときれいに焼けますが、16倍速のままで書き込みするのは控えた方が成功率があがります。
この本はチーズ研究の大御所Fox先生が出された本の中でも最新のチーズ研究が盛り込まれた本です。第3版となりましたが、1993年の第2版に比べて中身も大幅に更新されています。この10年間におけるチーズに関わる乳酸菌研究の進歩は凄まじいものがあり、その最新の内容をEUの著名な研究者が執筆しています。かなり高度な内容も含まれていますが、チーズの製造、開発、研究に関わる人に必携の本と思います。ただ、値段が高いため手軽に買える本ではありませんが、内容的には値段以上のものはあります。
レビュー評価が良かったのでこれに決めたんですが...
実際使うとアイロン部分が長く重く使いずらく面倒! 髪がセミロングのせいでしょうか?サイドの髪を挟さんでも(アイロンと髪に隙間ができ)ストレートにできない・・・ やはり商品を手に取り見て購入したほうがいいですね。 まぁ〜電気店より900円ほどですがお安く購入できたので我慢します。
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