MacのBootCamp環境用にProと無印を両方導入してみました。 Appleからはまだ公式サポートが発表されていませんが(今後発表されないかもしれないが・・・) Windows 7用ドライバで全機能問題なく動作してます。
使い始めて数ヶ月。 タッチパネル操作兼用のインターフェイスには馴染めません。 というより、タッチパネル環境だとしても、これが最良のUIだとは思えないんだけどなぁ・・・ ムダな手順がいくつか増えたように思えてなりません。 今までムダな装備だと思っていた「Windowsキー」に活躍の場が出来たのは良いことかもしれませんが。
ただ、必要なパソコンスペックがWindows 7と同等であるという点は評価します。 今まで新OSになる度に高スペックを求められましたからね。PCメーカさんが定期的に新製品に買い換えて欲しいという思惑もあるのでしょうが。
一つ誤算がありました。事前に調べておくべきでしたが。 BootCampで導入するWindows 8 にライセンスが必要なのはわかりますが、この環境をそっくりそのままVMWare Fusionなどの仮想環境で使用する場合、ライセンスがもう一つ必要なのです。 (Windows 7まではライセンス一個でOKでした) Macユーザーとしてはどっちも同一の「Windows 8」なので、これは辛いです。
もう一つ悲しいことが。 Windows 7時代にはエディションに「XP互換モード」が無償で利用できましたが、Windows 8のHyper-Vで旧OSを導入するには別途XP、VISTA、7のライセンス購入が必要です。 7はともかく、今からXPのライセンスを購入するって・・・ これならWindows 7を使い続けたほうが遥かに得策だと思います。実際Windows 8は伸び悩んでるようですし。
積極的に導入するべきかと問われれば、ちょっと手放しでおすすめは出来ないですね。 まだまだ動かないソフトが多いですし。
「クラシック環境」が実装されれば意義も大きくなると思うのですが、それこそWindows 7でいいじゃん。という話になってしましいそう。
Windows Phone 8やWindows RTタブレットとのUI統一も目論んでいたようですが、ソッチの展開もさっぱりだしなぁ・・・ 「7.5」くらいで良かったんじゃない??
これに満足してる人ってホントにいるの????
2009年の9月に購入して一年ほど使っていますが、もうこれなしで走るのは考えられないです。
1kmごとのLapはもちろん、いつでも速度、距離が正確に出るのでペースをつかむのが容易です。
走ったルートをPC上のグーグルアースで確認するのも楽しみです。
特に知らない土地、海外で走ったルートなどを見る楽しみがあるのでモチベーションもあがります。
日本語版より安いので英語版を購入しましたが、なんの問題もないと思います。
英語が得意でない友人2人も購入しましたが特に何も問題なさそうです。
CXには別ベルトがついていて、これが私(女)にはとても役に立ちました。
というのはもともと付いているベルトでは大きすぎて手首に合わないからです。
欲を言えばバッテリーのもちがもっと良ければなぁ、というところです。
それを考えても私にとっては☆5つです。
5年前くらいに組んだ自作のビスタからクローンして、7にアップグレードしました。 結果は言うことなしです。かなりスピードアップしました。 随分値段は下がりましたが、容量が少ないので記録用に別口のHDDが必要です。
値段の割には、まともなゲーム。 コスパで考えれば、アリ。
いつもの事ながら付属のチケットがメインです。
今回のパッケージの特徴は、過剰することで真価が発揮されるという点です。
特にスカルキャップと博愛。この2点がメインであり、他は趣味的なシロモノです。
メインが魔法職であるなら、+7茨とセットでスカルは確実に欲しい一品ですし、
博愛は、高難易度のダンジョンに潜る方であれば、大変有効な品です。
なので、ゲーム一本買える値段出してでもいいと思い、かつゲーム内のお金がないのであれば、どうぞ。
蛇足ですが、このパッケのアイテムは全パックの中でもっとも高額でゲーム内取引が行われています。
安直にゲーム内のお金を稼ぐなら、今はこれが一番お勧めなのでしょう。
ですが、そういう購入は計画的に。
それに頼ると癌畜まっしぐらです。
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