対戦で盛り上がりました。!前田が好きなので、さえば使いでした。相手を弱らせてから、フライングニールとう―(笑)、キャプチュード連発!、この作品ではクリティカルが無いですが、後の作品では、クリティカルになるまで蹴り殺してました。(笑)、司馬(馬場)も動きが似ていて笑えます。ポオッてチョップが最高です。!
自分は実在のレスラーは使わないので、はっきり言って200ページくらいは見る必要ないんだけど、エディットについてはかなり詳しいデータが載ってたので、買った。カラーページが多いのか、2000円もするのはいただけない。どうせなら、権利ではいらなかったWWEのレスラーのエディットデータをサンプルに入ってる人数分紹介して欲しかった。あと、当然のように選手の名前が架空なので、わかりにくくてちょっと幻滅。自分的にはクリティカルがどの技で出るか、のくだりに1000円払った感じ。
はっきり言ってショックだった。まず、ファイナルのくせにエッフェル・ド・パラシュートなどの技がないこと(鍵風車だけある)、それに自動返しが多過ぎ、エディットの技設定の時に声が出ないから、どのタイミングで声が出るのか闘わせてみないとわからない、ジャイアントが強すぎ(ルチャで同じパラメータじゃ絶対勝てない)、観客のグラフィックがしょぼいなど、言い出したらきりがない。とても最後の作品とは思えない、これで満足したファイプロ、プロレスファンがいるのだろうか?いないと思うよ・・
本の構成はZの攻略本とほぼ一緒ですが、基本的な部分は前作とほとんど変わっていないため、操作方法やシステムの解説は省かれています。 また、エディット関連では技データのみの掲載となっているので、例えば特殊スキルの効果だとか、ロジックの性格の項目についての説明などは一切ありません。なので、今回のリターンズで初めてファイプロに触れてみた人にとっては不親切な内容かも知れません。 マッチメイクのイベント発生条件は、2ページにコンパクトに収められています。 最新の技データ、レスラーデータ、マッチメイクのイベント発生条件を知りたい方や、従来のファイプロファンは必携のアイテムですが、最新のデータでなくても構わない、マッチメイクには興味がないという初心者の方にはファイヤープロレスリングZの攻略本をオススメします。 掲載されているレスラーの元ネタが分かれば、攻略本としてだけでなく、読み物としても楽しめるのではないでしょうか。
プロレスというゲームにするにはかなり難しい媒体を、見事にゲーム化した名作シリーズ。組んで、ワンテンポおいたあとにボタンを押したタイミングで、どちらが成功するか決まる、というシステムは素晴らしい。 キャラクターはプロレスを知らない人でも、どこかでみたことがある人たちがモデルになっており、技も対応しているため、燃えること間違いなし。投げろ! 落とせ! 鉄柱にあてろ! 流血させて体力を奪え! レフリーにあててもダメージになるぞ! 対人対戦は燃えすぎて不仲になる可能性大。時折クールダウンしながら熱中しよう。良作。
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