じゃがたらを評して「ロックの最高到達点」と言ったのは、ロッキンオンジャパン時代の山崎洋一郎だったが、正にその通りである。寿町のライブ映像に写し出されるのは、普段ロックなど聴かないような市井の人達が熱狂する様だ。じゃがたらの音楽が、現代を生きていくための言葉とビートを持っている所以である。
現実ではあり得ないだけに最高のシチュエーションです。
割と自然な会話もリアルで良い。
女優も色んなタイプが出てくる上に妙にリアルでこれも良い。
いるねーこんなJKって感じの。
ラストを飾る女優が下手な演技かつハメなしだったのと、
結局同じことの繰り返しで飽きる点が☆マイナス１。
シチュエーションものがお好きな方にはオススメです。
２も気になりますね。
下北沢・ソープランド建設の是非を問う！とプロットを聞いただけでイイカゲンな映画であることはたちどころにわかりますが（失礼）、アメコミ調・ポップアート調カットが新鮮・豪華キャストで上質のコメディーに仕上がっています。高橋克美サン・温水サン笑えます。
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