電車で座って隣の人からは何を見てるのかは全く分からないレベルです。
ですが、 やはり取り外しができないタイプなので、 家族で一緒に何か見る場合にはとても不便を感じます。
真正面からじゃないと、画面の隅が黒く見えにくくなります。 仕事上で見られたくない、という方には最適だと思います。
貼るのはそんなに大変ではありませんでした。 埃が入っているとその部分だけ気泡ができますが、 少しずつ取り除きながら進めました
厚さがしっかりとあるので、 ゆっくりとしならせて貼るということはできず一気にべたっと画面にひっつくような感じです。
気泡ができても外側に向かって指で押すと簡単に空気が抜けました。
大きさは液晶部分から数ミリ大きい程度です。 画面全体を保護する大きさではないので、 キズ防止という意味では保護されない部分が出てしまいます。
他のプライバシーフィルム製品と比較して、 画面の暗さが一番気にならなかったので購入しましたが、 やはりiPad2の元の画面を見てから貼るとその見にくさにがっくりしました。
フィルム自体に斜めのラインのようなものが入っているので、 画面をみているとチカチカして疲れました。
タッチに関しては鈍さなどは感じず快適でした。
覗き見防止第一という方にはおすすめだと思います。
所謂「下着受容史」的な書物は他にもいくつかあるが、これは肩の凝らない内容で判りやすい。白木屋伝説はともかく、陰部を見られるのが恥ずかしいからパンツをはいたのではなく、パンツをはいたから羞恥心が生じ、結果今日の下着崇拝につながる、パンツの物神化が生じたのであるというのは、身体論的にみても正しい指摘であろう。農村部で育った私は、田舎の女性が下着の露出や、排泄を行う場所にそれほど頓着がないのを経験によって知っている。今は生活様式が均質化したせいかそうでもないのだが。 この書物は、過去の新聞や雑誌、社史などの一次史料と、文学作品という二次史料によって組み立てられている。引用史料としては後者に格段の比重がかかっており、よくも過去の文学作品から下着に言及した部分をかくも多量に見つけ出してきたものだと感心するほかないが、やはりそこがこの書物の弱点でもある。こういった場合、さまざまな人物から聞き取り調査を行うというoral historyを大規模に行うのが一番確実な手段だが、まあちょっと人に聞きにくい内容だけに止むを得ない気もする。したがって、星4つ。
当方、MacbookのMB403J(白)を使用しています。 正面からはザル状態ですが、すぐ横側に立っている人からは文字がほぼ読めないくらいの効果があります。 隣に座っている人からは、目の良い人には文字が読めてしまうでしょう。 視認角度は60度以上あると思われます。ディスプレイの明るさをMaxにすると見える範囲が広がってしまうような。。。 全体的に薄暗くなる感じで、ディスプレイの明るさが最低でも作業できますが、見えづらいので中程度の明るさにしています。 このフィルタのタイプは、ディスプレイのフレームから液晶面へ突き出すようにプラ板(固定タブ)を数枚貼付けてその間にフィルタを挿入し固定する、フィルタ取り外し可能タイプです。縦横ともに2mm程度空きがフィルタとフレーム間に生じてカタつきますが特に問題ありません。 以上踏まえて、値段相応の効果が出てるのかなと思います。以前より外で書類を書きやすくなりました。 ちなみにこの大きさのタイプは、量販店(千葉・東京近郊)でもあまり売っているトコロ見かけませんでした。
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