前の2作はハードの機種が買わないのではなく、ただアクション型のドラゴンクエストが好きではなかったので買いませんでした。 しかし、今回は面白そうだったので買ってみました。そうしたら、形は違いますが、ドラゴンクエストを名乗っているだけあって、ずいぶん面白いです。 マップも現実の世界地図と類似していますし、ボスもそこの土地の名産品や建造物等が命を吹き込まれて動く、という設定も面白いです。 まだこのシリーズをやったことがない方も、今までのファンの方にもどちらにも購入することを勧めます。
この価格でLEDライトとレーザーがついている事に、まず驚かされました。
使ってみて・・・LEDライトは驚くほど明るく、寿命も長いので良。
レーザーは、調整がしやすいので良。
リモートスイッチは押すときにプチプチ音がするので、使うなら押すところを自作するのが良。
もちろんライトだけ、レーザーだけの切り替えスイッチも付いている。両方もある。
アマゾンは高いので、他のサイトで買ったほうgうわ何をするやめくぁwせdrftgyふじこlp;
最後の2曲は?だが、以外の曲はTRのポップセンスによって、ほとんどの曲が原曲より光輝いたように思える。
ホントに久々に素晴らしいCDを手に入れたと実感し、TRに感謝。感謝。そして合掌...
全曲、エレポップにリメイク(リニューアル)していて、TRのアレンジと歌によって、原曲とは違った魅力が感じられ、曲の良さは数万倍増している!
特筆すると、
H&Oの「Is It A Star?」はビーチボーイズ風のサビに思わず腰が砕け、Badfingerの「Take It All」は、TRの歌唱力と秋空に映える切ないが力強さを与えてくれるようなエレポップアレンジには泣きのツボになっている。
ただ唯一残念なのは、全体的に奏でられている電子音が強く、TRの声量とぶつかっているところが残念。
ゴシック体の文字だらけの文章の書類を読んでいると目が疲れるように、このCDを聴いていると耳が疲れるところがある。(ヘビーローテーションで聴いているから、なおさらそう感じる。)
シンセの音をところどころ和らげてくれたり、前途の「Take It All」のようにアコースティックなエッセンスを散りばめてくれれば、明朝体とゴシック体の文字がバランス良く並んだ、見やすい書物のようになるのでは。
それにしても、有難いCDだ。
同じものを持っていましたが、古くなり新しいのを探していました。 値段も安く、とても気に入っています。
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