まず普通に面白いです。英語が読めなくても何とかなります。(なんとなくその場の雰囲気で、) 私なりの評価を述べていくと、 よかったところ 車種、武器などのアイテム追加。 GTA4に比べ、突き刺さるような夕日のちらつき(っていうのかな?)が無くなって見やすくなった。 などなど、 悪いところ お話がかなり短くなった。(GTA4比) 警察がかなり凶暴化している。(GTA4比) GTA4と同時期の設定なのに店が違うところにあったり、ルイス(TBOGTの主人公)がTLADの方では顔が少し違っていたり話が噛み合ない点が多々ある。 などなど、 GTA4に比べて車種や武器、パラシュートなどの追加機能が増えたのはよかったですが、話の内容的にはGTA4のほうがはっきり言って面白いです。 なので純粋にお話を楽しみたい方はGTA4,機能にこだわりたい方は、このエピソードフロムリバティーシティーをお勧めします。
音楽を聴くだけで、シティーハンターの様々な場面が思い浮かびます。レビューを参考に、この一枚に決めました。この一枚に聞きたかった曲が全て入ってたので、即購入!!
これが最終巻かな?と思いつつも最後の回はあまりにもシティハンターワールドではよくある出来事みたいな展開で終わってしまい、ちょっとこれで終わりを当時飾ったのかと思うと歴史が長いシリーズだけに残念かなとは思います。
収録されてる4話の最初は香が美しくおめかしして香とは知らない・・・?「りょう」とデートをする話、いつも男勝りで100tハンマーを振りまくってるイメージの香から一気に180度変わるような意外性のある展開で面白い、最後にりょうの気持ちや実は・・をさりげなく演出させてるところもまたシティハンターらしいなぁと感動します。
3話では過去の話としてりょうのパートナーだった槙村との出会い?みたいな話が描かれていて、これもまたファンにとっては懐かしいキャラの登場に嬉しくなるのではないでしょうか。
ちなみに1話ではりょうがナンパする相手に意外なゲスト人物が登場しています、明確な姿ではありませんが、りょうを○○い投げしたり、声や髪型などからして柔道ガール・・・
買ってよかった! まずグロ表現が苦手、平和主義の人には向かないです。 ミッションをクリアしていくけれど大抵、殺人です。 「人を殺して人肉を店に届ける」や「車の中で人を銃殺して車ごと海に棄てる」 など。 でも楽しいひとは楽しいです。 海外版を買った理由は、グロ表現でしょうかね。 首飛び、出血量の増加、規制無し。 首飛びは、シリーズ通しての規制です。(例外あり) 出血量はPS2版に比べると多いです。 規制無しは、銃を1発発砲しても手配されるが、海外版はされない。など 主人公の服も、ニワトリ、ジェ○ソン、スーツなど豊富。 PSP版では1番の出来と思っています。 買えば分かると思います。
シティーハンター7つの謎が収録。 流石に完全版と銘打っているだけの事はあります。 この際買い換える位の気持ちで手にとって欲しいです。
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