ショップで試着し悩んで帰り、何の気なしにアマゾンを見ていたら、このカーディガンを発見。
ショップで買うより、少し安価で購入でき、満足です。
襟なしで着て、スマートにすっきり着こなせ、上下逆さにすれば、レースの襟付きになり、ちょっぴりかわいく仕上がります。
その日のインナーによって、気分によって選んで着れます。
大満足な買い物になりました。
その場の空気感まで写しこむカメラマンの腕に惚れました。
宮崎あおい写真集は全て持っていますが、中でもコレが一番良い。 変にディレクションされて撮ったものよりも、自然な表情が写ってます。
35mmフィルムカメラで撮った粗い画像に評価が分かれますが、 私はこういった類の写真集をデジカメで撮ってフォトショで修正するのに 否定的なので、これはこれで良いです。
同じカメラマンでまた写真集だして欲しい。
大好きなあおいチャンの本ってことで買いました。
芸能人が出した本ってたくさんあるけど、これは他の本とは違うと思いました。
あおいちゃんが見た中国の人々や、動物の写真は見る度に違う印象を与えてくれ
ました。あおいちゃんの写真もありますが、惹きつけられます。
こんな考え方してるんだな〜と思うとますます応援していきたいと思いました。
青の炎。このタイトルだけでこの小説の扱いたい題材がわかる。主人公の名前は秀一である。一位に秀でる、つまり相当にロジカルでインテリなのだ。よって、彼の取るべき行動も名前と同様に情に流されないものであった。少年であればもっと情に訴えてもよかった。彼の周りの友達がそうであったように。この小説は切なく悲しい。殺人者をしてそう思わせてしまう筆者の力量には頭が下がります。面白いので読んでください。
|