その直後の不振な死亡〜死亡に不振もくそもあるんかいな?調子悪いのかい?
ストーンズに(現時点で)最期に加わったロンは〜その最期は終わりを意味してるけど
おっさん、しっかりせいや!
ミック・テイラーの個人的なワダカマリによる脱退など微妙な時期にリリースされた1stソロですが、完全にストーンズの音そのもののようで、ストーンズファンは恐らく誰もが持っているCDだと思います。 本当にミック・ジャガーがメインボーカルで録音されれば、それはもうストーンズのCDです。もちろん邦題「俺と仲間」のとおり、ミックやキース、そしてロッド・スチュアートなどが参加し、スパーセッションを繰り広げてます。
Stones加入の勢いをそのまま持ち込んだソロ3作目!パリで録音され'79年5月に発売された。前作"Now Look"ではBobby Womackをプロデューサー/共同ソングライターに起用し黒っぽいノリを強調していた激渋盤だったが、本作は1st同様「気ままなRock Party」路線へと回帰している。キース・チャーリー(Seven Days以外の全てのDr)マック・ボビーキーズのストーンズファミリーを初めBでクルセイダーズのポップス・ポップウエルが参加。このリズム隊が大正解でStones/Some Girlsで生み出しだ「フォー・オンザ・フロア」(ベードラ均等4つ打ち)を基調としながらも16ビートを基調としたより細かなニュアンスを構築している。やるぜチャリー!
楽曲も粒揃いで 南部臭漂う#1/3 ポップな#5/8 バリバリのR&R#6/9とバラエティに富んでいる。
特にDylanさん作の#7は、RonがEric Claptonさんの"No Reason To Cry"の録音に参加した際 エリックさんが「自分のイメージに合わない」とお蔵にした物を「んじゃ 俺が頂きぃ〜」と頂戴した曲だ。他の奴が「頂きぃ〜」としてもDylanさんは首を縦に振らなかったはず。この辺りが誰からも愛されるRonの人間性の豊かさでしょう。自身のイラストを鏤めたジャケも秀逸。
ばぁ〜っと!このミキシングは何ですかぁ〜 GもDrも「もこもこ」で奥行きが無く大減点!
これがIan Mclaganさんの1st(実質メンバーはバーバリアンズ)の様な音で纏められていれば、傑作になっていたのにぃ〜 残念!
そしてこのアルバムのプロモーションツアーから New Barbariansが派生するのでR
New Barbarians/Ian Mclagan−Troublemakerのレビューへ続く・・・
単なる巨大動物ものかな?なんて思ってました失礼しました。 1999年の映画ながら映像がスゴい! そしてストーリーもハートウォームでなかなかオススメな作品です。
とにかくでかいジョーが画面狭しと動き回る様は圧巻で、 まるで実在しているような大迫力で目を見張るものがあります。 そして心の機微を感じる豊かな表情、 人間とジョーの心の交流も一つの見所だと思います。 ストーリーはありがちな流れではありますが万人が楽しめる作品だと思います。
大きさといい、厚さといい、重さといい ストーンズ家にお呼ばれして、アルバムを見せてもらっているようです。
写真に対して最近、この本のためにコメントしているようです。 あんまり覚えていない感じのチャーリーに、人柄を感じます。(笑)
個人的に80年代以降が手薄な気がしますが 買って損はないどころか、ファンなら必携かと思います。
人生って、あっという間のようであり でも、いろんなことがあったりして、ほんとうに感慨深いですね。 見終わった後は前向きな気持ちにさせてくれる ストーンズからの素晴らしい贈り物です。
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