1. Main Titles / Orchestral Prerude 2. Withtel Down The Wind ・・・Tina Arena 3. Fanfare / Any Dream Will Do ・・・Donny Osmond 4. Close Every Door ・・・Donny Osmond 5. Intro; Variations I-I;Variations XXII-XXIII ・・・Julian Lloyd Webber 6. Funeral Music From Evita ・・・Antonio Banderas 7. Oh What A Circus ・・・Antonio Banderas 8. High Flying Adored ・・・Antonio Banderas 9. Don't Cry For Me Argentina ・・・Elaine Page 10. Light At The End f The Tunnel ・・・Ray Shell 11. Hosannna 12. Hosannna ・・・Dennis O'Neill 13. Pie Jesu ・・・Sarah Brightman & Ben De'ath 14. Super Star ・・・Marcus Lovett 15. Gesthemane ・・・Michael Ball 16. Overture 17. The Phantom Of The Opera ・・・Sarah Brightman & Antonio Banderas 18. All I Ask Of You ・・・Sarah Brightman & Michael Ball 19. The Music Of The Night ・・・Sarah Brightman 20. Tire Tracks And Broken Heats ・・・Bonnie Tyler 21. No Matter What ・・・Boyzone 22. Vaults Of Heaven ・・・Michael Ball 23. Car Chase On Sunset Boulevard 24. Once Upon A Time ・・・Glenn Close & Marcus Lovett 25. With One Look ・・・Glenn Close 26. As If We Never Said Goodbye ・・・Glenn Close 27. Love Changes Everything ・・・Michael Ball 28. Memory ・・・Elaine Page 29. The Heart Is Slow To Lean ・・・Kiri Te Kanawa 30. Whistle Down The Wind ・・・Lottie Mayor With Andrew Lloyd Webber
主人と娘2人がイギリスに行ってこのミュージカルを観るということで、参考にするために購入しました。
この他にも、映画のDVD(2004年)も観たのですが、内容はかなり違います。
ミュージカルの参考にということでしたら、DVDだけで十分でしょう。
でも、原作との違い、あるいは原作そのものを楽しむということでしたらお薦めです。
ちなみに、うちの娘は原作の方がクリスティーヌの性格が強いと言っておりました。
私もそう感じましたが、どちらのクリスティーヌもそれぞれの魅力があると思います。
『オペラ座の怪人』が好きなので購入しました。
キャストのことなどはあまりよくわからないのですが、音楽のよさ、舞台のすごさは文句無しです。 もちろん、実際に劇場で見た方が感動はありますが、このような素晴らしい舞台をいつでも好きな時に家で見れるというのは 皆さんが言っているように贅沢なことだと思います。
また、ブルーレイ(家の大画面で!)、DVD(車の中でも!)、CD2枚組(電車の中で曲が聴ける!)と至れり尽くせりのBOXになっているので、 ファンのみならず、まだ見たことがない人にもお勧めの1枚です。初回生産限定と書いてあるので、早めに購入した方がいいかもしれませんね。
映画を見れば、誰しもがアンドリュー・ロイド・ウェーバーの音楽に感動し、自分も歌ってみたい(できれば伴奏つきで)と思うでしょう。本書はそんな思いを充分に満たしてくれる「オペラ座の怪人」ピアノ弾き語りの楽譜です。 ただし、オリジナル版というだけあって、キーもオリジナル、歌詞も英語。弾き手にとって一切の妥協も許されません。難易度は高めで、ピアノを習ったことのない初心者にとっては、かなり難しいかと思われます。「プリマドンナ」が比較的易しいかと思いますが、それでもある程度のレベルは要求されます。それだけに、1曲でもマスターした時の喜びは大きいでしょう。 ピアノを弾きながら歌う、という楽しさ、素晴らしさの究極がここにあります。
怪力お嬢様達が壁をぶち抜き、ロープと鎖でしばいて誘拐団を追いつめる本編の後半部分はもう止まらないお笑い暴力の突撃。本編の後に三人の主人公それぞれの「後日談」が用意されている。三つそれぞれがまた大変に味のあるストーリーなのだが、とりわけぬいぐるみの熊が主人のために奔走する「オペラ座の怪人」は泣かせます。
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