マイホームドリーム2
とてもすばらしい作品です。自分的には、前作よりも家具が多いことに満足しました。あと、ロード時間もPS2に比べて短いことから、こちらを買った方が良いのでは…と思います。グラフィックに差はありますがね(笑)次の作品に期待します。
3D マイホームデザイナー LS3
前バージョンやPRO版も持っているので、前バージョンを使っている人へ向けたレポートとなります。
太陽光発電の機能ですが、今までリフォームの案件があったときにメーカーのホームページで発電量を試算して説明していたんですが、メーカーページより詳しく試算できるのには驚きました。
ただ、PROのように屋根が自由に書けないのが弱点ですが、今回のバージョンアップで、屋根の自由度が若干上がったようです。
お勧めなところ
・太陽光発電(超お勧め)
・手前の壁を非表示にする機能(PROには搭載されていたので、やっと搭載されたという印象)
・間取りにメモを書き込んでおけるところ
・マニュアルを読まなくても使えるところ(私にとってはですが)
・白内障のシミュレーション(公共施設を請け負っている方にはいいかもしれないので、お勧めにあげました。)
もう少しのところ
・屋根の自由度(PRO版を持っている私にはあまり関係ないですが。。。)
・立体的な地形を書けないところ(PROには搭載されているので、ぜひ搭載してほしい)
バウハウスからマイホームまで (晶文社セレクション)
ポップカルチャーを語らせたら第一人者といわれる著者が、その源流をたどると、グループ活動が巾を利かせ、天才よりも組織のドグマの方が重要で、そしたら作品の価値はどこいっちゃったの?となっていった、現代芸術の始まりに行き着いた、というお話の「現代建築」版です。高価でかつ公共性があるものゆえ、問題の根は深い。
マーラーの奥さんと再婚したグロピウス、独り抵抗し続けたフランク・ロイド・ライト、そして勿論口先ばっかりのル・コルビジェ。そしてミース・ファン・デル・ローエ。有名どころのボスは全部網羅した上に、組織のドグマの基本を押さえているので、新しく出た日本の才能ですらバッサバッサ切れるようになります。それが楽しいかどうかはまた問題ですが(結局、都市計画をきちんとコンセンサスできない我々市民が諸悪の根元なのかも知れません)。もちろん「傑作」群の「絵」もバッチリ入っていて(例の911で有名になった建築家も紹介されているが絵はない)、笑っていいのかどうかわかりませんが、笑えます。
建築が本当の本業の人には、とんでもないのかも知れません。。。
マイホーム ドリーム
「何というコトでしょう〜」
でおなじみ(?)某リフォームTV番組「ビフォーアフター」の匠(たくみ)にあなたもなれる!
流石にナレーションの加藤さん(サザエさん)は出て来ませんが・・・汗
楽しさ満点! (総合★マイナス1はこのシステムでグラがPS2並みに良ければ。。。)
マイホームドリーム2 ~庭つき一戸建てで、いこう! Victor BEST
一言で言うと、、、『感動』しました!!!!(笑w
「マイホームドリーム1」からの進歩がスゴイです!!
やって損はしないですネw
「1」からやってみると、そのスゴさが分かりますょ!!(笑w