![]() フィルム・ミュージック |
映画『タイタニック』にも出演したイ・サロニスティが、格調高い映画音楽の調べを披露してくれます。『カサブランカ』の『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』や、『ティファニーで朝食を』の『ムーン・リバー』には、もううっとり。知らず知らずのうちに銀幕の主人公になったような気分を味わえます。最後に収録された『タイタニック・メドレー』も嬉しいサービス。いろんなところで聴く機会の多い曲ですが、演奏者が変わるとこうも違って聞こえるのかと驚かされるばかり。まさに名曲の珠玉集です! |
![]() いつか晴れた日に |
映画の中で使われた歌が2曲入ってます。残念ながらケイト・ウィンスレットが歌ったものではありません。でも彼女が歌った歌詞も載っていますので一緒に歌う事ができます。全体的にはしっとりとした感じです。晴れた日にというよりは雨の日に本でも読みながら聞きたいそんな一枚ですね。 |
![]() いつか晴れた日に【日本語吹替版】 [VHS] |
オースチンの原作よりも、登場人物が生き生きしていると思える、脚本も出演者も、ロケも衣装も時代考証も、すべてパーフェクトな素晴らしい映画です。何度見てもあきません。原作ではただの優柔不断男としか思えないヒロイン、エレノアの恋人役をヒュー・グラントが演じチャーミング。又妹役は、タイタニックのヒロインの女優さんで、素敵に歌もピアノもうまいのです。恋にどっぷり浸ってヒロイン(性格の正反対の、二人のヒロインがいますから、どちらになりきってもいいのです!)とともにわくわくドキドキで、最後はハッピーエンド。最上のイギリス映画(アメリカ資本が入っているかもしれませんが、それを感じさせない端正さがあります)といえるでしょう。これが気に入った方は、BBC製作の『高慢と偏衊??』を見るしかありませんね。そっちはもっといいですよ。 |
![]() いつか晴れた日に【字幕版】 [VHS] |
この映画は、アラン氏のファンの私としては最高です!! ハリポタのスネイプ先生や、ダイハードのハンスなど悪役の目立つ俳優様ですが、この映画では、優しいアラン氏がご覧になれます。でも、優しくてもあのステキヴォイス変わりません!!素敵です!! |
![]() いつか晴れた日に【字幕版】 |
「いつか晴れた日に」。素晴しい邦題だと思います。
原題をそのままカタカナ化しておしまい。という邦題が多い中、久方ぶりの名タイトルだと思います。 イングランドの風景が素晴しく、この映画を見るとイギリスに行きたくなること請け合いです。 この映画に限ったことではありませんが、イギリスを舞台にした映画はロケ地に苦労する事はないでしょうね。 主演の姉妹は言うまでもなく名演技です。 特にエマ・トンプソン。 受けの芝居ばかり大人しくしているかと思うと、ばっと自分の感情を爆発させる。彼女の得意技ですが、相変わらず上手いなぁ! ケイト・ウインスレットも文句なし! ラスト「いつか晴れた日に」姉妹ふたりとも幸福になります。 そしてその場面に登場した人々はマリアンヌを傷つけたウィロビーどころか、あのイヤな義兄嫁ファニーですら許したくなるような気持ちにさせてくれます。 トリビア的には、このファニーを演じたジェンマ・ジョーンズ、シャーロットを演じたイメルダ・スタウトンのふたりは次の年の舞台でオリビエ賞(イギリス版トニー賞)を受賞しています。 イメルダ・スタウトンは今度のハリー・ポッター映画に出演しています。 ハリー・ポッターと言えば、アラン・リックマンがスネイプ教授、エマ・トンプソンが占い学のシビル・トレーニー、ジェニングス夫人役のエリザベス・スプリックスが第一作の太ったレディを演じています。 俳優が少ないせいか、イギリス映画は結構色々なところで同じ俳優を見かけるのが楽しいですね。 |
![]() いつか晴れた日に [DVD] |
エマ・トンプソンは自然でいいですね。イギリスの田園風景と冴えるような青空に絵に描いたような雲が浮き出ている、そして美しいミュージックがマッチしていました。エマ・トンプソンは40歳前半。原作のエレノアは20代の前半なので大分年の差を感じましたが、彼女の演技でその年の差をカバーしていました。
ヒュー・グラントはあまり適役ではなかった? 彼の顔はコメディアンの先入観があるからかしら? 演技も大げさにおどおどした感じで気品を感じさせなかった。却って脇役のミセス.ジャニングとミセス.ジャニングの義理の息子が引き立ちました。 エレノアが思いを寄せるエドワード・フェリスのFを取って、ジャニングが“エレノア!ピアノを弾いてください、Fメージャーから始まるんでしょ!?”と言って笑いこけるシーンは、全く可笑しかった。 女性には不公平なその時代の文化としきたりのために、今までの豊かな生活から1年間500ポンドの生活を強いられた母と3人の姉妹。ロマンチックで激しい熱情を持った妹のマリアンの失恋と、反対に冷静で感情を内に秘める姉エレノアの恋の物語です。著者はジェーン・オースティン、美しいドラマを観たい方にお薦めします。 |
![]() いつか晴れた日に [DVD] |
屋敷の相続は長男、女性は働くことも許されないという時代の母娘家族の話。裕福な家でしっかり育てられた娘たちの振舞い方とか会話の仕方とか育ちのよさが、観ていてとてもいいなあと思ってしまいました。イギリスに限らず日本もこうだたんでしょうね、昔は。 地味なエマ・トンプソンと、すっかり女たらしイメージのヒュー・グラントの組み合わせはどうも・・・。ケイト・ウィンスレットはいつものキャラで自由奔放な魅力的な女性を演じています。 |
![]() いつか晴れた日に―分別と多感 |
この小説、原書のタイトル「Sense and Sensibility(分別と多感)」が示す、姉エリナーの分別と妹マリアンヌの多感がテーマですが、オースティンは常にエリナーの生き方を肯定的に描いています。熱い思いと苦悩を、分別によって内に秘めて生きようとするエリナーと比べ、自分の感情のままに恋に突っ走って傷つくマリアンヌは、最終的にオースティンによって軌道修正をされます。感性のままに生きることを良しとせず、理性と良識を持って生きることを尊重するオースティンの姿勢が強く感じられる作品です。もちろんそれは彼女のどの作品にも共通することだと思いますが。映画化された作品は原作よりもすっきりとしていて、実のところ原作以上に素敵な作品かなと感じています。特にエドワードとブランドン大佐は、原作を読んだ時にはあまり印象が強くなかったのですが、映画ではその魅力がしっかり描かれていたと思います。H.グラントとA.リックマンの存在感のおかげかも… |
![]() ビカミング・ジェイン・オースティン |
普段、伝記とかってほとんど読まないのですが、
ロマンス小説の大家、ジェインの伝記、しかも映画の原作ということで 手に取りました。 映画になるような起伏はないのですが、 なぜか、止まらなくなる面白さでした。 けっこう、あの時代でも、結婚しない女性もいたんだなとか、 リアルな生活がわかったりして、よかったです。 |
VILLEGE - いつもより晴れた空の下で
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