英単語イメージハンドブック
タイトルだけ見れば、「英単語帳にイメージが付されたもの」という
印象を受けるかもしれない。しかし実際は、基本動詞や助動詞、接続詞、
冠詞など、英語の根幹となる基本の単語を深く掘り下げる構造になって
おり、細かい単語には話は及んでいない。
Basic Englishの考え方からすれば、本書で挙げられているような、頻度
の高い、英語の根幹をなすような単語を「使い切る」ことが英語力向上の
鍵となることは間違いない。
具体的には、単語ごとにイメージ(田中茂範先生の「コア」に近いもの)
を絵とともに与えることで、単語の本質にふれ、ネイティブの感覚に迫ろう
と試みている。
筆者が冒頭で述べているように、この本は今までのネイティブスピーカー
シリーズの総まとめとなる本である。過去の本で分野別(動詞、形容詞等)
でふれられてきたことをこの一冊で簡潔にまとめあげた、集大成的な本。
説明もさっぱりしており、イメージを使った本にありがちな「抽象さ」は
感じられず、非常に分かりやすい。
良書です。
キャットアイ(CAT EYE) 533-8827 H-34 フレックスタイトブラケット (直径22.0-32.0mm) 533-8827
ダイアルをきゅりきゅり回すとキザミが入ったベルトが前後して締め付けたり緩んだりします。
適用径は融通利きそう。
ただ、ベルトが少し固めで、かつネジ部が少しちゃちい?ためか、ヘンな風に噛んじゃってダイアルが回らなくなること多々。
ベルト部分を真っ直ぐ少しづつ送ってあげながらダイアルを回しましょう。
取説には余ったベルトは切れみたいなこと書いてありますが、そうするとあとあと困る気がします。
それと、もう少し左右の動作角が大きければフロントフォークにつけることも出来そうなんだがなあ・・・
タイトーメモリーズ 上巻
タイトーといえばアーケードの雄。
個人的に懐かしいゲームを数多リリースしています。
その懐ゲーをまとめてどんと収録したのが上下に分かれたこのシリーズ。
しかし、アーケードでやりこんだ「奇々怪界」「バブルボブル」「サイバリオン」といったところが
軒並みシークレット扱いなのは何とかならないんでしょうか?ゲームをやりこまないと出てこないのはね。
シークレットコマンドが分かれば全部遊べますが。
BLEACH―ブリーチ― 53 (ジャンプコミックス)
あるところに1人の少年がいました
少年は友達を守る為のナイフを持っていましたがそれをなくしてしまいました
そこに1人の男が現れて少年に釘バットの作り方を教えてあげました
少年は釘バットを作り上げました
しかしその直後男に釘バットを奪い取られてしまいました
少年はたまらず泣き出してしまいました
そこに知り合いのヤクザが現れて少年にピストルを渡しました
少年は得意げな顔でピストルを男に向けました
そんなお話