ゴム製だから仕方がないと思うが少し重い。もう少し軽い素材でもよいかと思う。
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en-taxi (ODAIBA MOOK)
表紙の上段、そして下段を見ただけでもつい買いたくなってしまう雑誌。文学や文壇に興味がない人でも楽しめ、興味関心のある人ならばかなり面白く読めるはず。また、先日、村上春樹が「ライ麦畑でつかまえて」を翻訳したが、そのことについてあまり知られていないことが坪内祐三の連載評論「あめりか」で書かれている。
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初心者から上級者まで幅広く対応 アコースティックギター教本 中川イサト著
まず、巻頭で中川イサト自身が「出版社の言いなりの教本が多い」とかかれています。出版社がよくこのような冒頭文OK出したな~と一番に思いました。内容を見ると納得、例えばcapoの使用とkeyについて記載のある教則本は初めてでした。今までいろいろと買ってみましたが、今回のものが内容が一番充実していると思います。イサト先生の様には弾けませんが、がんばって取り組んでみます。
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スタッフ一同、コメディの神様=ビリー・ワイルダーに心酔しており、ワイルダー作品へのオマージュが所々散りばめられているというマニアにも嬉しい名作。コメディでありながらラストには大泣きさせられる感動もあり。これだけのドラマは10年に一度出るかどうか。買って損なし、見て間違い無し。
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ROOTS MUSIC DVD COLLECTION VOL.3 中川イサトと仲間たち
近年(?)はDVDも揃ってきたイサトさんの作品だが、正直このシリーズのDVDは知らなかった。故高田渡や 村上律は古いアルバム等での共演も多数あるが、吉川忠英との共演音源はこれだけではないだろうか。昔は「いさちゅう」として東日本ツアーをしていた事があるが近年はお互い歳だからかその機会が無いようだ。「東の忠英・西のイサト」はまさしくその通りでギタープレイのニュアンスはかなり違うが、別所で互いに述べているように影響を受けた音楽等のバックボーンが近いし、アコギのプレイは文字通り「巨匠」同士だから相乗効果が発生するので共演曲が聴けるだけでもこのDVDを買う価値がある。
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