水戸黄門DVD-BOX 第十五部
東野さんの作品を全部購入してどうしようかと思っていた矢先の発売でした。しかし東野さんには西村さんは及びませんが、脇を固める役者はさすがと思いました。是非一作品ぐらいは持っておいた方がいい作品です。
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「南三陸町からの手紙」東日本大震災、それぞれのあの日
実際寄せられた原稿に基づいた作文集です。南三陸周辺の被災地に住んだ人や救援に関わった人などそれぞれの想いが綴られています。
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ジェシカ・タンディの主演作といえば、「ドライビング・ミス・デイジー」「フライド・グリーン・トマト」などなど、ややクセのある作品が多い。時々外れはあるものの、観ていて楽しめる映画が多い。彼女のキャラクター、あの細い体から発する存在感、オーラはスゴい。 バイオリニストとしての自身のキャリアを得意げに語るカミーラ、しかしどこか変、なんでそんな名演奏家が田舎でくすぶっているんだろう。売れないロック・シンガーと意気投合、ナイアガラ見物のハズがお話は二転三転、切れ味がいいわけではなく、登場人物のキャラにあわせるように、ストーリーもモタつき気味に展開するし、ちょっと無理がある部分も、、、。 最後のカミーラの告白もなんとなく予想がつく。多分、そういう風に作ってある。 あまり出来のいい映画ではないけれど、ジェシカ・タンディのキャラに救われている。ブリジット・フォンダもそれなりにいい味を出していて、95分を一息に見せてくれる。もたつき気味のストーリーも、エンディングでそれなりに帳尻が合う。観終わったあとの爽やかさも、この映画の持ち味だ。
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元メガバンク管理職が語る 精神世界ゼロからのすごい覚醒 ありがたき宇宙の10倍返し
第一章では、生い立ちから銀行員時代までが自叙伝のように綴られています。昇進、離婚、異動、上司や部下との人間関係、そして最後にはうつ病による休職と、次から次へと様々なことが起きます。銀行の内情について興味がある方にとっては、特に面白く読める内容ではないでしょうか。こうした様々な出来事は、この本の核となっている「気づきと悟り」のための土台となるものだったようです。一方、休職中や退職後の”出来事”についてはほとんど書かれていない。そこが私には物足りなく感じられました。また、開設されているヒーリングサロンについても僅かしか触れられていません(宣伝になってしまうのを避けられたのかもしれません)。一番ページが割かれているのが、「私たちがこの世に生まれた目的や使命」、「魂とこの世のしくみ」、「悟りや覚醒とは?」といった内容です。私にとって特に目新しい情報ではなかったけれど、経験を交えて説明されていて学びと気づきがありました。誠実で謙虚な著者のご性格が伝わってくる文章で、「自分はすごいぞ」「これとこれを成し遂げてこうなった」というような語り口では書かれていません。また、表紙の派手なイメージとまったく違って、スピリチュアル系の内容でありながら地に足の着いた著者の生きざまが伝わる内容でした。なんとなく、続編があるのかなと感じています。そちらがどういう展開になるのか期待しております。
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DECO
我が家はちょっと遅い『古畑任三郎』ブームですが、やっぱりなんといっても古畑と今泉のからみが超面白い!!ということで、『DECO』なんて、抜群のタイトルがついたCDは買わざるを得ないのです。『今泉君を讃える歌』は最高!西村さんの怪演を思い出させる、素晴らしく楽しめる歌になっています。欲を言えば、「本当は5番まであるんだけど。」じゃなくて、本当に5番まで歌って欲しかった。これからも西村さんの怪演と歌声をお待ちしています。
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