ROYAL HUNT - Martial Arts (Live)
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今作はマークが歌うと決まって作られた作品で、彼の声が見事に生かされています。70年代のロック・フィーリングで決してスリリングな作品ではありませんが、長年のファンは納得出来るアルバムでしょう。 |
![]() パラドックス |
ロイヤルハントのフォース・アルバム、『パラドックス』のリマスター再発盤です。このアルバムは彼らの他のアルバムと大きく違っております。まず、コンセプトアルバムという事。宗教の持つ矛盾について全8曲を通して訴えかけています。そして、各楽曲の殆どがつながっており、1曲の演奏時間が長め(平均7分)だという事です。シンフォニック・アレンジは過去最強で、耳に残るメロディーのオンパレードです。アルバム全体が暗い雰囲気で、初期作品を好む方にとっては受けが良くないでしょうが、音楽を通して何かを考えたい、感じたいという方にはピッタリのアルバムです。特に素晴らしいのは、イントロで瞬殺の3、『Tearing Down The World』、アコースティックギターが奏でる叙情的なイントロがとにかく印象的な名バラードの5、『Long Way Home』、10分超えの超大作である6『Time Will Tell』です。ちなみに、7、『Silent Screme』から8、『It's Over』への引継ぎ方が神がかっています!ラストに相応しいこの2曲もまた文句のつけようのない名曲です。ロイヤルハント最高傑作との呼び声も多いこの作品、是非お試しあれ。 |
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今作はマークが歌うと決まって作られた作品で、彼の声が見事に生かされています。70年代のロック・フィーリングで決してスリリングな作品ではありませんが、長年のファンは納得出来るアルバムでしょう。 |
![]() ライヴ2006 [DVD] |
まさにベスト選曲。
ライブ映像作品の少ないバンドなだけにそれだけで嬉しいが、演奏内容もベストで不満点は皆無です。 ジョンの唄の惚れ惚れしたり、ステージで交わされる駆け引きにクスっとしたり、ライブや映像でしか楽しめない内容が嬉しい。 ファンだけでなくこれから知る人にも一度は見てもらいたいな。 |
![]() BURRN ! ( バーン ) 2010年 03月号 [雑誌] |
来日直前! AC/DC特集です!
最新インタビューetc はありませんが、 「Live回想」(1981年・初来日公演、1982年・来日公演、1991年・ドニントン、2001年・来日公演)から、 「AC/DCヒストリー & 作品」まで、過去〜現在のAC/DCを、一気に読めます! そのボリューム。。。なんと、22ページ!です。 他は、 GAMMA RAY (Kai Hansen, 新作「トゥ・ザ・メタル」について) CREED (Scott Stapp, 新作「Full Circle」について) WIG WAM (Teeny, Glam, 新作「ノン・ストップ・ロックンロール」について) ROYAL HUNT (Andre Andersen, 新作「X」について) etc Live Reportは、 M.S.G., DIR EN GREY, FIREFEST 6 etc 特集は、「スラッシュ・メタル BIG 4」「ブラック・メタル」 クロス・レビューは、先述のGAMMA RAY 「トゥ・ザ・メタル」です。 ド迫力バンド・AC/DCが、これだけあると。。。私には、他の記事がかすんで見えました。(笑) 「BURRN!」というより、「METALLION」的な感じもします。(他バンドのファンの方・ごめんなさいね〜) そんな中、「お! おお!?」と反応したのは、「Lips (ANVIL)のポスター」!!! いつの間にか、ANVIL来日決定ですね♪ AC/DC! Live参戦できる人は、絶対に行ってください! 行って後悔することは「無い!」 。。。けど、行かないと「。。。」です。(2001年の私です。数年ぐぜりましたね・笑) 単独公演ですが、「ロックフェス級の濃度を持ったLive」になると思います。 |
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