ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1
なつかしいファミコンミュージック。メトロイドやパルテナの鏡等、今まで出てたものが中途半端だったものが完全に聞けたりするのはいい。クルクルランドとかもカセット版とディスク版と入ってたりするのは大変マニアックでおもしろいんだが…「マニアック」という意味では「クルクルランドのBGMが中途半端なところでループして終わっている」とか、不完全な部分もあって残念。収録曲が既存のものに似てるのだが、いままで気持ち悪かった部分が解消されて、新たに気持ち悪い部分ができてしまった感じ。Vol.2 Vol.3にも期待したいとこだけど、「スーパーマリオ2のエンディング曲」なんてのは入りますかね…。
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島
前作の好調から1年後にリリースされた本作。
グラフィックレベルも前作とほぼ同レベルで、今となっては厳しいところ。主人公がディクシーとディンキー入れ代わったり、パズル要素が重要視されていたりするが、もはや今となっては厳しいゲーム性ではないでしょうか。ただ、この値段なら買っても損はないと思いますが…。
ドンキーコング リターンズ 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル Wii任天堂公式ガイドブック)
公式ガイドブックとあって分かりやすいといえばわかりやすい。どこに何が隠されているか一目瞭然。ただし、裏技的なものがいまいち。きれいにまとまっているという感じであり、もう少し深堀して欲しかった。まあ、ルートマップとして使えばいいのかもしれませんが。
ドンキーコング (S)
8歳の息子にプレゼント。
スーパーマリオ マニアな息子ですが、Wiiのドンキーコングリターンズを親戚からプレゼントされ、すっかりはまってしまいました。
Wiiでのゲームに飽きたらずドンキーコングのぬいぐるみを欲しがり買って上げてしまいました。
その後 ドンキーコングの子供のDDコングのぬいぐるみまで買ってしまいました。
評価の 教育的価値としては、いささか ? が付きますが、 子供が夢中になっている事に可能な限り一緒に楽しく付き合おうと思っております。
遊びに不完全燃焼だと、いざ勉強するときにも不完全燃焼になりそうで。
私の子供の頃のぬいぐるみのレベルと違い、今のぬいぐるみは立体的に高いレベルで出来ていると感心しました。
よく出来ていて可愛いですね。