広瀬香美のベストは過去何枚か出ているけれど、
これはAlpenのCM曲ばかりを集めたベスト。
初期の楽曲から
脂の乗り切っていた時代の、
冬の女王として君臨していたころの最高の作品集です。
今でも冬になると、スキー場ではこれらの曲が流れています。
これらの曲を聴くと
あのCMはもちろん、
ゲレンデの様々なシーンが思い浮かぶんじゃないかなぁ~。
これは買いですね。
たえさんのブログはいつも読ませてもらってるので、漫画になっていてとても面白かったです。
まずは、歌がうまくなったな~と、思います。それから、髪がロングにしたり着る服などでメチャクチャ大人っぽくなったと思いマンドリル。
清廉なハーモニーと主体となる旋律で世界観を一掃し、花鳥風月の美しさに私の心が惹寄せられた想いをしました。 最新の音源やエフェクト、プログラミングなどトーンやグルーヴに頼りがちな現在の楽曲でも、このメロディーとハーモニーの美しさには圧巻されてしまいます。 S.E.N.S.の音はテクニカルなアンビエント系というより、自然と一体になれるような丁重な音創りと音一本に対しての想い入れを強く感じさせ、その主張性の高さは高次元の別世界に連れて行かれたかのような錯覚すら陥りました。 この上質な仕上がりは、リゾートやカフェテラスでもよく似合いますが、捨て曲がありませんのでBGM程度ではないと思います。 BGMとして静かに聞き流すのではなくより大きな音で、ハードコアやヒップホップよりも、もっともっと大きくて綺麗な音に包まれたいような作品でした。
水樹くんと菜々の2人にはキュン死にさせられっぱなしです。 発売してすぐに買いに行き読破しました。携帯小説で読んでいたので内容は知っていましたが、改めて書籍で読むとまた新鮮な感じがして良かったです。 オムニバス形式なので椿ハナさんの作品は初めてという方でもとても読みやすい作品だと思います。
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