ゲームの起動などシステムの性能的なところにはやや不満があるな〜。
でも、壁紙やシステムヴォイスなどはかなり満足できました。
ミニゲームはデュエル以外は簡単すぎて物足りない感じがします。
ミニドラマにも、ヴォイスが入っていたら文句無しって感じなんだけど…
ま、シャイニング・ティアーズファンなら買ってそんはないんじゃないかな?
特に、女性キャラが好きな人にとってはね!
i must say that this is a beautiful product from all aspects !
the cover is wonderfully designed with a gorgeous package. the paper is of high quality and the amount of artwork is eye fulfilling.
if you are a fan of tony's then you must purchase this book and even if you're art book collector, as I am, it's still worth the buy. i'm very pleased with this illustration book.
まぁタイトル通りです。 ストーリーは先が気になったりしたりしますが、突然かなり進んだり知らなかった事を知ってたりと進んでいる物語をちょくちょく見ている感じがします。少々ネタバレですが僕自信シャイニング・ウインドをやって初めて気付いた光風館ごと異世界に飛ばされたとか言うのもソウマが話と話の間にその場所までしってたし。他にも突然砂漠にキリヤ達が居たり、知らない間にセイランと組んでたり。まぁぶっちゃけ唐突で気紛れですね。ソウマも考えがコロコロ変わりますし(これを成長と言うのかも知れませんが)。 でもなんだかんだ言ってますが面白く無くは無いと思います。ただ期待するほどではないです。ゲームとはちょっと違いますがをやって無いとキャラの行動がおかしく見えたりしますのでまぁ金があってゲーム買ったなら見といた方がいいかな?程度です。くれぐれもアニメだけ、は止めた方がいいと思います。アニメだけだと不完全っぽいので。 評価はオマケで4です
前作のシリアスな話から一変、各キャラクターの面白さが全開です。
周りに流されいじられてしまうシオンに、可愛くもヘルディッシュなエルウィン。
お料理上手でブラコン気味のブランネージュに、勝気で女性に弱く妹に甘いカイネル。
世間知らずな鋼鉄の胃の持ち主のリュウナに、生きる時も死ぬ時もリュウナ一筋のラザラス。
格好良いはずなのに苦労が耐えないヴォルグに、いつもどこでも無邪気なマオ。
落ち目な二枚目クピードに、お気楽元気なメイプル。
そして、おふざけキャラ化したピオスと、シスコン全開のガラハッド。
前作はブランネージュ・エンドぽかったでしたが、本作はエルウィン・エンドっぽい。
豪華キャストだけでなく、ストリーも良かったので、ぜひ買って聴いてくださいな!
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