このムダのないデザイン
人型じゃないと売れにくい時代に
この無骨さ
やられるシーンが多かったのですが
彼らあってこそのVF-1です
ファーストマクロスを語る上における
大事なキャラです
「のぞみ・ウィッチィズ」は1987年から週刊ヤングジャンプに掲載された青春ボクシング漫画。当初は珍しい演劇漫画として展開していったがその後になぜかボクシング漫画にかろやかに転進。その後は藤谷美紀主演で実写版の映画もつくられるほど人気になる。ストーリー的にはボクシング版『タッチ』と考えてくれれば差し支えないかと・・・。ボクシングが題材でも泥臭さ、血生臭さなどは殆どなく、あくまでタッチ的さわやかな汗と努力と勇気+純な恋愛といった感じではなしはすすむ。ただ違うのは主人公の司馬遼太郎が謙虚で大人しく弱々しい高校生であることと、ヒロインの江川望が完璧すぎるという設定ぐらい。「タッチ」に感動できる人にはお薦め。本巻はその第32巻。
アルバム構成がキチンとされていて、無駄のないアルバムです! レッカとのボーナストラックもかなりオススメです!
2年程前に購入しました。コンパクトな割りに最低限の形は保っているのとその安さで購入。
安いのと危険な為、当然商品の斧は刃先が丸く、のこぎりもプレスで抜いたままの為とても
木が切れるような代物ではありません。しかし、この安さと安全性からのことだと思われます。
それを改造するのが楽しい訳です。
購入後直ちにのこ刃を鋭利に研ぎ倒しました(笑)、そしてもちろん斧も。材質はしょぼいけどうけねらいにはもってこい、錆びるし材質も軟らかいので本気ではとても使えませんがキャンプやアウトドアのちょっとしたおちゃめには最適です。
『シャキーン!!』と取り出し紙を切ったり木を切ったり、楽しいですよ。
プレゼン本が大はやりである。
しかし、そもそも何が重要で何を訴えたいかがわかっていなければ、表現方法も的外れなものになるし、結果何も伝わらないということになる。
小論文に限らず、課題が与えられて、思考を「掘り進め」ようともせず、どこかから答えを持ってきたり、確信犯的に論点をずらしてもっともらしいことを書いておこうとする者がどれほどいることか。
この本では、「考えが深まってくれば、おのずと表現はわかりやすくシンプルになってくる。」「考えの筋道そのものの強靭さ」等の記述でもわかるように、上っ面の指導のみでなく、日頃の思考鍛錬が重要であることを説いている。
書いてあることは至極当然であるが、類書と比較すると「読み手に『誰でも』こう考えずにおれない」という論理があり、表現の一つ一つが練られている。紋切り型の「さあ考えよう!」というだけでなく(そんなことは皆わかっている。)、いかに思考を鍛錬すべきかについて触れるなど、一段深い記述である。
ただ、「小論文」論は格調高くなるほどと思わせるが、実際に小論文を書くことについてはいささか具体論を欠いている感もあるのが難点か。
とはいえ、小論文対策の高校生のみでなく、考えて書くことの必要な大学生、社会人にとっても有意義な本であると思われる。
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