ブルースホーンズビーが歌謡曲を演奏したらこんな風になりました、といった按配。途中から盛り上がるサマはクィーンもまっさおな展開。アレンジの展開は本当にすごすぎ。ポップでキュートでロック的パワーあふれるナンバー。計算されたギターソロもやばすぎ。(9)
思った以上に良かったですし、結構コメディーもあって笑わせてくれました。特に、ミミーのラジオ番組をやらざるを得ないのですが、モーゼス・ジェイ・ウィルのシーンは相当爆笑しました!!(詳しくは、ドラマCDで。)
少しシリアスな部分も含み、陰険なムードになりますが、何よりも笑いの的、「フェロモンボンバーズ」が登場します。この登場シーンとセネルのやり取りもクレしん並みのギャグ連発で面白かったです!!特に、最後のフェロモンボンバーズの素晴らしき「あの曲」が聴けます!!さらに全員で熱唱します!!テューラは少しツンデレ入ってますが、これからもシャーリーと仲良くなっていくことでしょう。
ドラマCDを期待していた人やレジェンディアファンの人にはお勧めです!!
ゲームをプレイしていることが前提となった内容です。上下巻ということで仕方ありませんが、かなり詰め込まれています。
小説のみのオリキャラも登場しますが、これが私にはポイント高かったですね。オリジナル展開(演出?)もあり、水の民の戦士、ワルターがお好きな方にはオススメします。それ以外のキャラがお好みだと、それほど深くは描写されていませんので微妙だと思います。
テイルズオブレジェンディアコミックス最終巻です。
シャーリィを説得し、救うべく、光跡翼の最上階に向かうセネルたち。 そこで、ひとつの驚くべき真実を知ったセネルたちだが、それを乗り越え、シャーリィの元へとたどり着く・・。
シャーリィの想いに感動しました。
ゲームであったようにある人が、死を遂げますが、そこだけほったらかしにされていた気がしたので、 そこだけ少し不満ですが、 いい作品でした。
1巻から買ってますが、藤村さんの絵は安定感があって、綺麗なのでとても好きでした。 大好きなレジェンディアキャラを可愛く、カッコよく、最後まで書ききってくれました。
「ナムコの格闘ゲーム(鉄拳)のノウハウを活かした戦闘システム」 これをナムコのHPで見て買いました その結果がこれかいっ!! ''クライマックスモード''て 格ゲー関係ないやん あと個人的なことやけどジャッキーチェンのファンなので主人公が体術てのにも余計期待してしまいました (ファンタジーの世界やとどーしても剣とかの武器を持ってるので) 早い話し従来のシステムと変わりません 技とかも投げが目新しいくらいで代わり映えないし 剣でやってたことを拳でやられてもねぇ… 音楽は良かった ファンタジーらしくて 音楽は満点の5 ストーリーもいろんな意味でテイルズらしいなので3 戦闘システムもテイルズらしいけど期待を裏切られたので2 総括 テイルズ好きなら良くも悪くテイルズなんでいいかと(だから総合評価は3つ星) でも戦闘システムに期待してる人は他に凝ったアクションRPGはあるのでオススメはできません
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