内容 操作性 サウンド ロード時間 全てにおいて 全く問題は無いのですが やはり 出血等が全く無いので いくら ジャストヒットした瞬間に スローモーションになっても (よし!倒した)とゆう気持ちにはなれません; それ以外は 木材の近くに隠れると 撃たれる度に壊れていく所 一番 驚いたのは 壁に隠れて いざ狙おうと 頭を出したら 目の前の木の柱の破片が 飛んできた所です! (ちゃんと柱の木が 同じ形に欠けていました) 当然 頭を撃たれると ヘルメットが飛びます! 欠点はあまり見当たりません とりあえず 良作でした!
小隊を自分で動かすという部分では「ゴーストリコン」などに通じる所があるが、
こちらは細かな移動場所の指定や威嚇射撃など、より操作できる小隊に対する自由度が高い。
隊を置いておき一人で突っ込んでいっても、ある程度クリアできるのはできるけどね。
細かく動かしたい人は好きになるシステムかもしれない。
道中、敵との位置取りや戦略を考える補助的な役割であるタクティカルビューは上空からの
視点であるので、ある程度は役立つけどいかんせん見える範囲が中途半端。
グラフィックはお世辞にも良いとは言えないし敵のあたり判定も多少大雑把な印象も。
基本的立ち回りは障害物に身を隠しながらのじりじりプレイとなる為
プレイしていて爽快感と呼べるものを体感するのはほぼ皆無。
じっくり腰を据えて1ステージをコツコツクリアしていきたい様な人なら合うのかも。
マシンガン連射で特攻よろしくな、神風タクシー運転手には向かないねぇ、コレ。
気持ちよさでなら「ゴーストリコン」なのかなぁ。そこら辺はまかせまふ。
某戦争ドラマを思わせるストーリ展開。
仲間と連携しながらの戦闘は、簡単操作ながら良く出来てます。
援護射撃により敵を遮蔽物にくぎ付けに出来ことから、仲間にカバー(援護射撃)してもらい
自分で攻める。自分がカバー側にまわり味方に攻めさせる。(このパターンはシングルでは少ないかも)
という駆け引きが、上手く表現されています。
味方(AI)は、位置を指定すると身近の遮蔽物に身を隠し射撃を行うところも好印象。
※但し、視線が通らない位置で射撃命令をした場合、思うように行かない。
全体のイメージとしては、MAP(遮蔽物・敵の立ち位置等)を覚えて、パズルを解く様に数回トライ
しながら攻め方を編み出していく感じ。
敵の殆どは、遮蔽物を盾に攻撃を行い、無益に突撃してくる事は殆どありません。
※場所と状況により持ち場を離れて突撃してくる事もありましたが・・
スタートから終わりまで乗り物操作は無いに等しい・各チャプタ毎に周囲の景色がガラリと変化する事
が無い等々で派手さはありませんが、逆に同一地方(ノルマンディ降下から8日間)の雰囲気が出てます。
味方に凝った指示は出来ませんが、煩雑さが無い分、戦闘に没頭する事が出来ました。
分かりにくいところは、ヒントが出たり各難易度・チャプタでクリヤ後の簡単なおまけも用意されて
いる等、非常にまとまっている良作です。
私が最初に買ったCDとして、いつまでも記憶に残るでしょうが、やはり内容的にすばらしいという事が一番です。1985年当時、アパルトヘイトやバンドエイドに代表される政治色を全面に打ち出す事が流行ったようですが、ここには、そういった流行や便乗もありません。 フィンガー・ピッキングの独特の渋みが「ロックでは初のデジタル録音」で見事に録らえられています。“Money For Nothing”ではオープニングの♪i want my MTV~の部分をスティングの“高校教師”から引用し、コーラスを本人につけてもらうというお遊びもありました。ちなみにスティングは、このアルバムを手がけたプロデューサーの仕事振り、デジタル・レコーディングに興味が湧き、『...Nothing Like The Sun』で起用しています。 エンディングのアルバムタイトル曲が【マイアミ・ヴァイス】で使われたのをご存知でしょうか?悲しい結末のシーンで使用されていますが、いまだにこの曲を聴くとこのシーン(やるせないシーン)が浮かんできてしまいます。
自分は、このゲームを発売日に買ったのですが、HPで感動の物語と言ってたわりには、あまり感動しませんでした。でも、手榴弾を投げたとき敵の足がふっ飛ぶのがリアルでした。それと、人によりますが、自分はあまり手ブレは難しいく感じませんでした。MOHやCODには、劣りますが、リアルを求めるミリタリーファンは、ぜひ遊んで見てください。
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