ブルースといっても、リズム・アンド・ブルース、レゲエ、ロックまでをもカヴァーするオルタナティヴなブルースです。
一枚は、バンド・スタイルでファンキーなブルース。
もう一枚は、弾き語り中心でフォーキーでメロウなブルース。
それぞれ約30分の再生時間。セルフ・プロデュースが功を奏して、すべてが緊密に織り上げられ、音が透き通るように美しいです。
このUS盤は、日本盤CCCDとちがい、CDです。歌詞つきですから、四つ折紙ジャケットの本US盤をどうぞ。
モンティ・パイソンとってもおもしろいです!私の卒業論文の研究テーマです。おばかであり、哲学的でもあり、ブラックでもあり、いろんな種類の笑いがある贅沢なグループです。 この「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」では、テレビとは違う、テレビではできない、舞台ならではの笑いが堪能できると思います。約25年も前で私は生まれてない時のものですが、でもかなり笑えます!!!お笑いって古いと笑いの感覚が違うなーとか思う事が多いのですが、モンティ・パイソンは違うんです。ものすごく笑えます!!! そしてこのDVDは値段もお安くてお得だと思います。
音楽愛好家の皆様にはお奨めできます。
自称音楽通でも有名なモータウンの有名なヒ
ット曲の数々は、無名のファンクブラザーズた
ちの才能によるところが大きい。とは余り知ら
ないのでは?
これをはじめて知った私は非常にショックでした。
あまり語らないでおきたい。あのサウンドがどう
いう人たちによって生み出されたのか?
あるいは、彼らファンク・ブラザーズにとってモ
ータウンがどういうものであったのか、このドキュ
メンタリーを見て感じて欲しいと思いました。
チャカカーンの歌う姿を始めて見れたし、よい感
動を経験しました。
アマゾンのクレジットにはBen Harper and Restless7となっているが多分単独のリリース。 今回はかなりロックに振られている。ただし、彼の持つソウルフルなフィーリングがそのままに豊かなギタープレイを堪能できる。 特にシングルの3のノリが気に入った方は買い。個人的には5と8がなかなかお勧め。まだ聴きこんでいないので安直なレビューになってしまったが、一回のみのパターンではなくしばらく聴きたいと思わせる内容なのは間違いなしだ。
子供向けの映画用の曲だけあって、メッセージが子供向けで、Jack Johnsonの曲が子供にどこまで受けるのかと思いました。
個人的にはLullabyやwith my own two handsのメッセージとメロディーに心を打たれました。With my own two hands を聞いていると素直にポジティブな気分になれました。
これまでのアルバムのほうが好きですが、映画にあわせて頑張って作った、子供達へのメッセージのつまったいい作品であると思いました。
受け手の子供達の評価が知りたいです。映画と音楽のマッチングを見るのが楽しみです。
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