ドイツのポーランド侵攻にはじまり 最後はマルチエンディング形式になっています。 キャンペーンシナリオも豊富にあるので何回でも遊べます。 とにかく兵器が多く、夜間に強い戦闘機など種類もたくさんあります。 肝心の思考ルーチンもまずまずよいです。大戦略中級者には丁度いいと思います。値段も安く、お得なので大戦略がどうしてもやりたい人には とてもオススメ。 PS Win2000でも動きます。
昔メガドラ版をやっていました。修正版を買ったのですが、リメイクしたのは
兵器のCGだけの様ですね。全体的にもうちょっと綺麗にして欲しかった。
敵の思考時間もですが、そりゃあメガドラ版よりはるかに短いですが、
それでも長い。もっと高速にする事はできなかったのでしょうか。
あの時30分が平気だったとしても、今は3分でも長い。PS2の
性能をフルに使ってもこんなに時間がかかるのだろうか…。
久しぶりに新作登場で、期待して購入。
耐久性の導入により、陸戦重視になった感がありますが、同じく新しく導入された勝利点によって、時間よりも戦果が重視され、落ち着いて戦術を練る事が出来るようになったと感じました。
資金の無さを嘆きつつ、兵器の効率的な運用を考えるのも一興。
上手く新しいシステムと旧来のシステムが融合して、これはこれで楽しめるものかと。
惜しむらくは、マニュアルが不親切と初心者向きの軍事演習が無くなった事で、敷居が高いので星1つ減点。
このゲームはプレイヤーがドイツ軍司令官として1941年ユーゴスラビア・ギリシャ侵攻から(電撃戦より引継ぎの人はソビエト侵攻から)、1945年ベルリン防衛戦までの戦略シュミレーションゲームです。
私はこれを2005年に発売された時に購入しました。でも、2007年の10月現在、まだ全クリしていません(もう少しでクリアできるかも)。 なぜまだクリア出来ないかと言うと、このゲームが難しいからです。個人差は当然あると思いますがやっぱ難しい!なぜそんなゲームを飽きずに今までやり続けることが出来たか。それはこのゲームが面白いからです。 はじめのバルカン半島を侵攻するステージは簡単なのですが、ソビエトへ侵攻するステージから難しくなります。T34が強い、航空支援が出来ない、アメリカ軍が大量に押し寄せる・・・。しかし、その窮地をどう解決していくかと試行錯誤するのが面白いのです。まさに大戦略です。(?)
そうは言いますがやっぱり難しいので、この手のゲームが苦手または初心者な人は要注意!!
「アドバンスド大戦略」のリメイク版。ジャンルはややこしい系の戦略シミュレーションゲーム(笑 信長の野望みたいなタイプの戦略シミュレーションが好きな人はやってみるといいだろう。ただし、やはりこういうジャンルのゲームが苦手な人は手を出さない方がいい。
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