俳優としてのAKIRAさん、とても素敵でした。リン・チーリンさんがとても美しく、戦いの中の愛が描かれていて感動しました。DVDの発売が楽しみです。
明日への讃歌を聴いてから、その歌声に惚れ込んでファンになった者です。 今までのシングル曲全て網羅してるので、正直なところ今回このBEST ALBUMを買うか否か迷ったのですが、やっぱりalan大好きだしと、初回限定版を購入。
そんなわけで私の目当ては、特典とDisc2のミニアルバム。 特典はalanの可愛さがピックアップされていて、ファンにはたまりませんでした!ちょうかわいい! ミニアルバムは、新曲4曲+ボーナストラック2曲という内容ですが、少なくてもちゃんと満足できる出来映えです。 チベットフェイクが生きてる1番やバラード曲はもちろん、ポップなalanも堪能できるお得なミニアルバム。 ボーナストラックでは、オペラに挑戦した一曲もあり、進化したalanを楽しめます。
デビュー以来のファンはもちろん、Disc1は今までのシングル曲アルバムとなっているので、alanを最近知った方にもオススメのアルバムです。
alanを人に初めて紹介する時は、是非このBEST ALBUMを!
もっとミシェル姉さんにアクションしてもらいたい、もっとチョン・ウソン君にヒーローしてもらいたい、ジョン・ウーさんに地元でのびのび脚本演出して欲しい…全部かなっています。嬉しかったですね。 脚本がとにかく人間の根源たる伝説や童話などの骨格を良く活かしているので、架空のお話がぐぐっと迫ってきてよかったです。 そうとういろんな作品を読んでるし研究している脚本家の方と思います。 今後がもっと楽しみになってきましたね。 主役の二人が最高にカッコよかった…しばらく満足は続きそうです。
レッドクリフはもちろん、得意の白井式の雰囲気があって、全11冊のなかでも最高の一冊だと思います。
辛亥革命100周年、ジャッキー・チェン映画出演100本記念の歴史巨編にあたります。 ジャッキー・チェン自身が総監督を務め、孫文参謀の黄興を熱演しています。
今までの彼の映画と雰囲気はガラリと異なり、おどけた笑い危ないスタントシーンもない、 かなりシリアルな革命と戦場の映画です。 孫文を「孫文−100年先を見た男−」のウィンストン・チャオが演じ、黄興の妻役に中国女優のリー・ビンビンが演じています。
監督は、『レッドクリフ』シリーズで撮影監督のチャン・リー。 革命に犠牲はつき物だが、衰退する清王朝を武力で倒そうとする中国の歴史が大きく動くときの激動を よくここまでリアルに映像化しているなと、私は感動しました。
観て損はしないと思います。
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