良かったよ。
胸あきドレスの時に着けてるけど がっつり盛れるのでいい気分です。
お値段も安いし盛れるぅ♪ 次は白買ってみようかな−
柴田と真山コンビ。ケイゾクが、今なお根強いファンを持つ理由の一つだろう。1巻ということで、まだ二人の絶妙なかけ合いは見られないが、これから始まる物語には欠かせない一冊である。オープニングの写真が連続して流れる映像は毎回変わるので、これも見逃せない。
坂本龍一つながりで中谷美紀もすごく好きになったので、主演ドラマをよく見てました。この「ケイゾク」の主題歌をテレビの前ではじめて聞いたとき、原曲もすごい好きだったので興奮しました。知ってる人は坂本龍一のカヴァーだとすぐわかると思いますが、「坂本龍一を聞かない中谷美紀ファンはそんなことわかんないだろーな」と思って一人悦にはいってしまいました
「できる人は筋トレを……」というタイトルは、放っておいてくれ、というかんじではあったが、中身はけっこうまっとうである。
トレーナーとしての実績を踏まえ、「なぜトレーニングが続かないか」に力点を置き、
どうすれば無理なく、ストレスなく、筋トレを継続できるかを
系統立てて説明してある。
私は「うつ」を抱えているのだが、筋トレだけでなく運動をしたときは
気分的に調子がいい。ウォーキングなどにはセロトニン分泌の効果があるようだ。
筋トレも、体に無理のかからないように、負荷を小さくして長く続ける――
というふうにしていけば、案外長続きする。
著者が主張していることも、そのあたりにあるようだ。
運動不足の人、とくにビジネスマンには、手軽だし、お薦めの一冊である。
本格的にジムに通う前の一冊、といったところだろうか。
筋トレの効果についても十分すぎるぐらいの説明がされている。
堤監督の出世作「ケイゾク」の音楽集積アルバム。なんといってもTV→映画を通じて一貫して音楽と音響効果が素晴らしかった。特に真山とだぶるサックスの音。次々と変化していく野口五郎の顔とだぶるギターの残響。言葉では表せないですね(●^O^●)。すばらしい。
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