☆「男に少女漫画は読めない」等と、つまらぬ理屈?を言う人がいるかも知れないが、こんなオジサンの筆者でもこの一篇には心を鷲掴みにされた、胸キュンな魅力満載の愉快で、明るいほのぼの系の漫画。数々の不幸に見舞われた主人公の愛子はヌイグルミのような可愛らしい変なワンちゃん(犬)スパンクと運命的な出会いを果たし、スパンクに勇気と元気をもらう。そして、スパンクちゃんに愛情たっぷりな慰めに癒された愛子さんはスパンクちゃんと楽しい人生を歩んでいく!。という作品。作画を担当した、たかなし・しずえ氏の親しみを感じさせる几帳面な明るい絵柄とお茶目でチャーミングなスパンクちゃんの柔和なキャラクターが物語をいっそう引き立てている。原作者は雪室俊一氏。私自身も無類の犬好きですが、このスパンクちゃんを本で眺めていると、おもいっきり抱き締めてやりたい気分にさせられます。それほど愛着のあるイジらしいワンちゃんなのです!。一緒に暮らしたい欲望?にかられますね。愛子さんが羨ましいデス!。アニメ化もされ、クリーン・ヒットを記録した人気作です!★。
遅ればせながら購入しました。
生き生きとしたスパンクの動きを見ているととても癒され、また忘れていたスパンクのストーリーの流れを追うと30数年前が思い出されます。なかよしの原作もスキだったなー!!
また犬が買いたくなるそんなほのぼのした作品です。
おススメです。
なんか、なんていうか、おはよう♪ って朝に声をかけられたら、素直に、そう!素直な気持ちで、こう答えたい・・
『おはよう♪』
『うん、おはよう、スパンク!』
そんな気持ちにさせてくれた作品ですよ〜\(^o^)/
バウバウ〜U^ェ^U
て、何を言いたいのか意味解んないですね(^_^)/
出産の実体験を明るく、わかりやすく漫画にしてあります。 この本を読むまで、「出産ってこわそう~」って思っていたんですが、 読んでみると「意外と大丈夫かな?」って 心構え(覚悟?)ができた気がします。 出産って大変だけど、素敵なことなんだって思いました。
いろんな漫画家さんの妊娠・出産体験記が簡潔に明るく書かれています。お産それぞれのマイナートラブルや体の変化、家族との関係、分娩する産院のこと、陣痛の様子が書かれていて、情報としてもためになったし、リアルにイメージできてとてもよかったです。
とくに、周囲にお産のことを話せなかった初期は、心身ともにきつく不安だったので、心の支えでした。
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