3歳の息子にプレゼントしました。 まだ自分で組み立てるのは難しいですが、「やってやって!」と大興奮です。 「ボールがおちる喜び」は、子供も大人もワクワクしてしまいます。 付属についてきたカタログを握りしめ、今度はこのパーツが欲しいとか、このパーツがあればこのカタチが作れると、毎日カタログを眺めています。
このスターターキットで十分かなと思いましたが、やりじめてみるともっとパーツがほしいと思いました。 ただ、パーツ同士がくっつくわけではないので、ビー玉の速度や回数によってどんどんカタチが崩れてしまい、思い通りにはなりません。 まあでも、もう数年たって”思い通りにならないこと”や”どうしてボールがレールからはみだしてしまうんだろう?”と考えることに繋がってくれれば、このおもちゃの寿命も長くなるのでそれもよいかなと思ってます。
まだ最初の2つの事件しかやってませんが、腹筋使って笑えます。 2002年の設定で和久さんも出て来て、懐かしの湾岸署でストーリー&会話を楽しめます。 ゲームも映画も続編を是非期待します。
緊急警報だけでも、実際の声をサービスしてもらってもよかったかもしれませんが。
時間の管理の大事さを説く本は数多くありますが、「エネルギー」を管理するというのは、意外と見過ごされているコンセプトであると思います。この本には、エネルギーを高く保ち、効果的に使うための方法が、多くの実例で示されています。 プロのスポーツマン・企業のエグゼクティブ相手のコンサル経験が豊富な著者の言葉には非常に説得力があります。 エネルギーは次の4種類に分類されます。Physical(身体)、Emotional(感情)、Mental(心)、Spiritual(精神―ここでは、自己の価値観を大事にする心、という意味)。この中で、「身体エネルギー」がすべてのエネルギーの基礎となります。健康管理、適切な睡眠、定期的な運動は、すべてのエネルギー増加に不可欠ということです。 すべてのエネルギーは、「負荷!をかけること」そして「休息による回復」の繰り返しにより、高めていくことができます。つまり、ウェートトレーニングと休息の繰り返しで筋力が高めることができるように、感情・精神も、トレーニングにより強くすることができます。 著者は、仕事に従事する人間をCorporate Athleteと定義し、Athleteとして成長してゆくための実践的トレーニングプログラムを提唱します。その基礎となるのは、生活の中にRitual(儀式)を持ち込むこと。Ritualとは、時間をきちっと決め、「変化」を少しずつ、確実に実行していくことです。 ひとりひとりの「スキル」「活力」を高めることが必要となる今、多くの日本人に読まれてほしい本です。ぜひ翻訳されてほしい一冊です。
海外版のブルーレイソフトを初めて購入しました。
リージョンコードの問題は無いのか、 当家の機器(PS3、Panasnonic DIGA)で再生できるのだろうか、 という心配も少々あったのですが、杞憂でした。
a-haのライブは、モートンの声の調子が良い時とそうでない時で パフォーマンスの質に、はっきりと差が出てしまう、というのが 私のこれまでの印象でした。(「これから」は残念ながら無さそう)
しかし、この最後のステージは、非常に良いパフォーマンスだった のではないかと思います。
収録された曲の殆どは、シングルカットされたものなので 多くの人にとって聴きやすい構成ではないでしょうか。
25年間ずっと応援し続けた人はもちろん、Take On MeやThe Sun Always... くらいしか聴いたことが無いという人にも、お勧めできる1枚です。
収録曲
01. The Sun Always Shines On TV 02. Move To Memphis 03. The Blood That Moves The Body 04. Scoundrel Days 05. The Swing Of Things 06. Forever Not Yours 07. Stay On These Roads 08. Manhattan Skyline 09. Hunting High And Low 10. We’re Looking For The Whales 11. Butterfly, Butterfly (The Last Hurrah) 12. Crying In The Rain 13. Minor Earth, Major Sky 14. Summer Moved on 15. I’ve Been Losing You 16. Foot Of The Mountain 17. Cry Wolf 18. Analogue 19. The Living Daylights 20. Take On Me
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