率直に、自分はハイビジョンで観たいです。 撮影はHDだったと聞いたのでブルーレイ化するにあたって 技術的な問題はないと思います。
この機会にハイビジョン化して再販、 できたら監督による副音声解説付きなら DVDを持ってる人でもみんな欲しいと思います。 本来画質なんてこだわる必要ないと思っている口ですが このドラマだけは極限にキレイな画で観ることに 何か意味を感じられる作品だと思っています。 なので、ずーっと吉報を待っているんですが、 もしかして自分のような意見は少数派なのでしょうか。
2012年5月、ちょうど3年の結婚生活に終止符を打ち、 離婚を果たした宮沢りえです。
拒食症などがあり色々とありましたが、 彼女は本当に美しいです。
自分的にもろドストライクな女性でした。
彼女の活発さが北の国からに新しい風を吹きこんでくれました。
正吉との共同生活が始まった純の生活、蛍の不倫など、 この作品ではおとなになってからの二人の人生の入り口的な 問題を一緒に考えていく作品となっています。
韓国映画感動し改めて観ましたオンエア中はチラ見でした。映画には出ない子供、やられました。永作博美さん童顔最高、緒形さんてこんなブサイクだった、他の俳優だったらな〜。韓国映画何だとか言ってる人いるけどわかるけどカッコわるいよ相手のこと何だかんだ言うの気に入った方を誉めるだけにしょうよ、だってこのドラマの存在知らない人多いしタイトル何か自分知らなかったから負けの遠吠えみたい
ラストシーンが哀しすぎて泣けてしまいました。堤防へサクを呼びにきたアキ。ふたりは微笑みながら歩いていきます。第1話のサクのセリフにある「夢から覚めるとき、またぎ越さなければならない亀裂があり、僕は涙を流さずにいられない。」に繋がるシーンなのだと思います。二人でじゃれながら歩いていくだけ。それが永遠に失われたという喪失感にさいなまれるのがこれからのサクの日々なのだと思うと泣けてしまうのです。
このドラマがこれほどまでに泣けるのは、心の痛みは時間が癒してくれるという迷信(実際は記憶を薄めるだけ)に、真っ向から「愛によってしか人は救われない」と叫んだ作品だと私は思っています。主題歌の「かたちあるもの」を聞くたびに涙がにじんできます。"
堤監督の最高傑作はこれではないかと思っています。
NHK大河ドラマの総集編である。King of Japan 信長のことを宣教師たちはそう呼んだ。実際にも、光秀の裏切りさえなければ天下・国家は彼の物になっていたのは間違いない。この作品の面白いところは緒形直人がハマリ役に成っているところだ。元祖 草食系男子のようなトレンディドラマの演出とは打って変わって、うつけ者で肉食男子の魂そのものである。信長とはそのような人間だったのだろう。彼こそは我々の中の信長の最大公約数だったと未だに思っている。ただし、惜しいかな、フルHD時代に試聴するには画質が悪すぎるので★は3つです。Blurayで再度でたら、また買おうと思います。
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