タイトル通りエロ女教師に扮した雪乃ほたるチャンが
同僚の男性教師に男子生徒にエロ攻撃を仕掛けます
レイプ的なものや凌辱的な作品ではなく痴女女教師作品です
乳がやや物足りないがエロさでカバーしています
出来については賛否両論あるだろうけど、
水着もあって、悪くなかった。
このアニメはやっぱりOP&EDにつきます。
レイトン教授シリーズはDSのを2作プレイしました。とても楽しかったので、
3D版も購入。
プレイしてみると、いろんな物に奥行きはありますが、
立体的という感じではありませんでした。
とはいえ、謎解きは楽しかったし、今も配信されてくる謎を楽しんでいます。
舞台は学園祭(の屋台)ですか。 お客が来ない事を「閑古鳥が鳴く」とは言うけど、本当に「閑古鳥」なんて 怪物を出すなんて、小学生でも寒々しいネタをやるなんて・・・笑えない。 なんか途中から半端な怪獣モノになってる・・・TV版の最終回を思い出しました。 普通に客を呼ぶ為にどうするか頭をひねったり慌てる話でいいのに、変に 捻ろうとする必要、考えがわからない。ただの自己満足。 脚本、監督、プロデューサー諸々どなたが考えたのか許可を出したのか わかりませんが、これで金を取ろうなんて、図々しいにも程がある。 原作やTV版(の殆ど)みたいに、学園生活の日常の中でホノボノする話で 十分だと思うんですが。でもTV版が入っているから3点
95歳で今なお、医師として活動されている日野原先生が、10歳の小学生にむけて
おこなっている「いのち」の授業を紹介した絵本。
「いのちは、どこにあると思いますか?」
授業の中で先生は子どもたちに問いかけます。むずかしい質問ですね。
なぜなら、命は生きている者みんなが持っていながら、直接見れませんから。
ただ感覚的に、自分自身の体のどこかにあると思うのではないでしょうか。
命の姿は見えないけれでも、表現したり感じたりすることは出来ます。
例えば、先生が黒板にチョークで引いた長い直線。これも命。
先生が貸してくれた聴診器から聞こえてくる心臓の鼓動。これも命。
では、先生の答えが何だったか? それは本書を読んでみてください。
説明を聞いて、なるほどと思いました。
「いのち」に意味を与え、未来に視点をおいたわけですね。
大人が読んでも、読後にはウワーッと視野がひらけることでしょう。
まあ、95歳生きた先生から見れば、ほとんどの人は子どものようなもの
でしょうから。
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