「フェアな謎解きゲーム」の本ではありません。
欧米の文化や歴史についての知識が必要な問題も多いです。私はその手の問題のようだと思ったら、あまり考えずに解答を読んでしまいました。雑学を学んだと思えばそれなりに納得できます。
もちろん、フェアな問題もありますが、腰をすえて知的ゲームに取り組みたい場合にはこの本はお勧めできません。もう少し本格的な推理小説・推理短編などを探すほうがよいでしょう。
通勤電車など、細切れの時間にちょっと頭を使ってみようか、雑学を仕入れてみようか、という方にこそ好適です。
甲斐バンドとして、甲斐よしひろは多大のエネルギーを発しながら、長い間、多くものを我々の前に見せてくれ、バンドは終焉を迎えた。KAI FIVE としてバンドを再開し、一回り以上年の違うメンバーとの昔のヒット曲のLIVE 盤・・・あまり、期待をしないままに、学生時代に聞いたバンドであり、私が福岡出身という事もあり、買ってみたのですが・・・どうして、どうして、なかなか、ここまでの存在感を発しながらのヴォーカリストはなかなかいないなぁ~とこれを聞くたびに強く思う。とくに、彼のソロアルバムに入っている「翼あるもの」からの4曲の流れは、KAI BANDは、甲斐よしひろは、なんと凄いバンドのヴォーカリストなのかと再認識させられものです。古い曲をやっていますが・・・新しい命、かたちとして迫ってきます。最近の曲に飽きたり、あるいは、自分の位置(ポジション)が良くわからなくなったら、このアルバムを聞いてください。我々(40代)には、振りかえるべき場所、いい音楽はたくさんあると思っています。このアルバムもその1枚として十分に応えられるものと思います・・・・お勧めです。
浜崎あゆみはここんところ、聴いていなかったのですが、9月8日に発売されるPS3「テイルズオブエクシリア」のCMを見て物凄く良かったので即効で買いました。歌詞の一つ一つも重みがあって、今の時世にピッタリな曲です。この1曲で浜崎あゆみの曲も再び好きになりました。他の曲も捨て曲もなく、満足出来ました。☆=5です。
購入して満足した商品の一品でした。ayuの歴史が感じ取れる商品でした。
ドラマ『ER』の脚本の元となっていると聞いて早速読んでみました。 私も『ER』にはまっている一人ですが,『ER』ファンにはおすすめの本です。 すでにドラマを見ている人ならば,あのシーンで出てきた内容だなってのが浮かんできて楽しめます。 さらに、当時の(今でもさほどかわらないらしい)アメリカの救急救命のことが細かくかかれているので、これらの情報を念頭にいれながら再度ドラマをみることで、さらに深くドラマを楽しめます。 また、ドラマをまだ見ていない方も、この本をよんでビデオレンタルしても楽しめると思います。
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