初めてみてからもう何十年という時間が経つのに、その時の自分にカツンとくるシーンや台詞が必ずある。 都会のバーでお酒を飲む大人の男女にあこがれる歳から、あのキャラたちの本当の気持ちがわかるようになるまで私自身に年月は流れども、彼らは永遠かわらずそこにいる感じで。 それは古くもなく、いつも新しい発見をくれる。 恋も人生も大人の青春も、本来形に出来ないものが焼き付いている名作だからなのでしょう。 今回は夏の最終回から秋の一回目見たあとに胸が張り裂けるかと思いました。 フェリーでの再開の後、彼らは画面に映っていないところでどんな涙を流したのでしょう。
多人数の恋愛ドラマのまさに原点。 舞台となった「清洲橋」など、ロケ地にも行きたくなるドラマ。 プロットもうまくはっているので何度でも繰り返して見られます。 「秋物語」とセットで見ることをお勧めします。
1 2 4よりまだマシに感じた
ノレる歌から 泣ける歌が多かったね
確かに昔より全然変わったがケツメらしさは変わらないさ
夏歌が多い事に注目☆
pのビルシャープを中心に、現在も第一線で活躍するシャカタクのベストアルバムです。サウンド的には、ジャズファンクといった紹介をされることもありますが、フュージョンあるいはスムースジャズと形容するのが最もわかりやすいでしょうか。 多くのフュージョングループのように、派手なテクニックをひけらかすわけではありませんが、ビルシャープのクリスタル感溢れるキーボードと美しいコーラス、日本人好みのどこか哀愁を帯びた美メロで、お洒落で心地よいサウンドになっています。夏のドライブや、夜のお酒のBGMにも最適なアルバムです。
ケツメは日本を代表しているアーティストと言っても過言ではないぐらい、いい音楽を弾き出していると思います。
それの延長戦での長所がこの一枚で出てるかと思います^^
1曲目は、グループでは初めてのデュエットって、他の方も書いているので省きましょうかねw
目新しさでは、山下達郎さんとRYOさんのコラボ以来かなぁ?と思います^^
詩だけ読んでもふむふむと頷けるんですが、どこか切ないのが逆に胸にしみました。
ここは個人的にいきますと、音楽だけで言える事ではないのですが、詩だけで感じれるというのは相当の心への浸透性が不可欠ではないかと思われます^^それで、身近な恋、歯がゆい恋がそれを際立てているんでしょうなぁ〜
さて2曲目、これは正直何回も聞いて体に沁みました。
もう、ノリノリです^^同類では三十路ボンバイエを超越えしています
やはり、夏。そういう感じのリズムです^^どこか懐かしい外国のロック調といいますか、それが何回でもという聞きたいという気にさせてくれます^^車でかけたら事故しちゃいそうなぐらいファンキーでした。3曲目はちょっと誰かのモノマネが入っていましたが、料理中のギャグの和みを感じさせる点では的を得た感触でしたw
4曲目・・・、これは2曲目に負けず劣らずのジャスタウェイでした。
以上!この夏これでノッちゃってくださいな^^
|