日本語版を全く読んだことがない状態で読みました。 おもしろいです! それほど単語力なくても読める内容です。 学校や友達との会話は英語の勉強になるし、マンガとしてもとてもおもしろかったです。 日本語版を読んだことある人にもない人にもオススメします。
こんなに素晴らしいDVDがあったなんて!と言わざるを得ない優れものです。 主題歌は特典映像も付いていて、ヒカルやアキラの大人へと成長していく様子もうかがえます。 さらに、第一話からの名場面特集は見ごたえ十分! 番組後半では会うことの出来なくなってしまった佐為にいつでも会えるという特権も、ファンの心を掴むのではないでしょうか? 他にも単体かアルバムで買うしかなかった、主要キャラクターのオリジナルソングや、これまでの全ジャケットの表紙イラスト付きなど、かなりクオリティーの高い逸品です。 「ヒカ碁」ファンなら必ず手が出ること間違いなしですね。
職場の上司が熱く語る「ヒカルの碁」を無関心なままに聞き流していました。偶然手にして、1巻を買ったのが先週・・・今は市販されているものはすべて入手し、ゲームも予約しています。 何が私を夢中にさせたのか・・・。それは佐為の美しさ、碁への直向きな心、ヒカルと佐為、取り巻く人々が少しずつ高みへと成長していく過程の面白さ。ストーリーがとてもウマい!絵は文句なしで最高!!読者が囲碁を知らなくても面白さを体験できるんです。年齢を超えて楽しめます。人にも勧めたくなっちゃった・・・。
ヒカルの碁、最終巻です。この最終巻にたどりついたとき 小畑先生の圧倒的な画力はヒカルとともに神の一手に近づ いてるかのようです。絵を描くことが好きな人にも見ても らいたい作品です。「この人の絵キレイだね」そう素直に いえてしまいます。 ほったゆみ先生の作り上げた原作と小畑先生の絵の素晴ら しさは感動すら与えてくれます。 小畑先生の次回作DethNote(デスノート)にもつながる事 ですが週間少年ジャンプストーリーキング賞での優れたネ ームを画力のある作家さんが絵をつけています、だからこ そ ヒカルの碁はストーリーもキャラクターも大変面白くそし て碁の魅力に不思議と引き込まれてしまいます。スラムダ ンクを読んだ後バスケットがしたくなるように、ヒカルの 碁を読んだら自分も碁をうってみたくなります!!スラム ダンクもヒカルも当時はあまりしられていなかったバスケ ットと碁を題材にしたところも似てます。 残念ながらこの23巻でヒカルの碁は終わってしまいます が、もしもみなさんが碁をうってみようと思えたら、きっ と碁の上達とともにヒカルの碁もみなさんの碁の中で続い ていくように思います。
「ヒカルの碁」の1の方より断然面白いです。ヒカルの碁に興味ある方。是非購入してみて下さい。やみつきになります。覚悟しといて下さい(笑)話が進むものと自由に対局出来る項目と対局しながら碁を集めるものまであります。フリー対局で練習するとストーリーもスムーズに行きます。『院生』対決なので難しそうに見えますが、意外と簡単です。初心者でも大丈夫です。でも意外と伊角さんが一番強いと個人的に思いました。
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