最遊記はコミックスで読む派の自分には三蔵一行のインタビューも、 峰倉先生が書かれた三蔵一行の「風邪ネタ」も初めて見るものばかりでお得でした♪
魔神ぐり子先生の「ペナルティ」がツボで、何度も読み返してしまいます。 最遊記OFFROADで八戒愛を誌面で発揮していらっしゃいますが、 今回も愛を感じます。視点がさすがです。 八戒のブラックさは楽太郎さんの比じゃないと思うのよ・・・w
何よりも、どの作家さんもバラエティ豊かでキャラ愛溢れてます。
三蔵一行の日常であったり非日常垣間見てしまった気分を味わえますよ。 笑顔で見られる作品が多くて結構好きな一冊です。
沢山の作家さんが執筆されているからなのか、RELOADよりも高めの値段設定が残念・・・。
NEC製のリモコンの液晶画面が表示されなくなり、代わりのリモコンを探していました。しかし、NEC製のエアコンがかなり前に生産を中止しており、対応するリモコンも一般の家電販売店に見つからず困っていました。でも、こんなに多くのメーカーに対応したリモコンがあったとは・・・・。これで、本体のスイッチ操作をしなくてすみます。助かりま〜す。
最遊記の最新版がついにDVD化しました! この最遊記RELOAD GUNLOCKを最初から見るよりも今までのを一通りおさらいしてから見ることをお勧めします。 とても面白い作品なのでどのシリーズを見ても面白いことは保証します!
今作は魔法のランプ(ある科学者が開発した人の記憶を奪う装置)によって記憶を奪われたルパンが、奪われた自身の記憶を取り戻す為、
同じく記憶を奪われたヒロインと一緒に悪の組織と戦う、という内容になっています。
はっきり言ってこの作品、自分は凡作な印象を受けました。
OPにだけに力を注いでそこで力尽きたって感じです、どっかで見た様なグダグダな展開が続き、ラストもイマイチ盛り上がりに欠けます。
記憶を奪われるという設定も大して活かされておらず、結局やってる事はいつもと同じで、
敵が襲来→逃げる→また敵が襲来→逃げる→敵の本拠地に突入→ボカーン、基本的にこれだけ。
敵の襲来にしても、手に汗握るような熱い戦いがある訳でもないし、頭を使った頭脳戦がある訳でもない、
基本的に適当に銃で撃ち合うだけ、それで五右衛門が切って終了、これだけ。
毎回、毎回、マッチョな男が装甲車に乗って、銃を持った部下達と一緒にただ突っ込んでくるだけ、
後半になっても装甲車が武装ヘリに変わっただけで、またただ突っ込んでくるだけ、何の新鮮味も面白味もありません、見てて苦痛。
しかし、この出来にも関わらず、2006年『セブンデイズラプソディ』、2007年『霧のエリューシヴ』に比べたら信じられないかもしれませんが、
今作は遥かに良作なのです。
ここ数年はそれ程酷かったのです、個人的にルパン三世TVSPは2005年から暗黒期に突入したと思います。
2005年、2006年、2007年と年々、恐ろしい勢いで悪化してきましたが、今作で本当に極僅かですが回復の傾向が見られたので、
この作品を期にルパン三世TVSPが、以前のような輝きを取り戻してくれる事を期待しています。
読書が苦手でもこれなら読めるって感じです。 不二子のことをかなり推測した感じ。 確信をもった感じな言い回しでもっともらしく述べています。 でもうなずけるような事ばかりで面白いです 不二子好きなら全然良いと思います
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