1作目、2作目と両方買ってみたけど1作目のほうがよかったです。
今まで色々と見てきたけどトップクラスの可愛さと肌の美しさ、それとピンクの胸のポッチがたまらなかったです。
3作目も期待しています。
もう10年以上前に初めて購入したパソコンソフトが「筆まめ」。
たしかバージョン8だったかな?
あれからたまにバージョンアップ版を購入しています。
慣れも大きいとは思いますが、 住所録は本当に入力しやすいです。 戸惑う点はほとんどないので初心者も安心ですね。
裏面も「特急デザイナー」を使えば、これまた迷うことはありません。
以前はかなり動作が重い、と感じていましたが、ここ数年はそのストレスも 改善されているようです。
ただ、機能が豊富なわりに、それをどのように使うかがちょっとわかりづらい のが難です。インターフェイスを直感的なものに改良してもらえると、さらに 星が一つ追加です。
残念。
とはいえ、完成度が高いソフトなのは間違いなしです。
本体の色がとても綺麗でビビッドです!!
画質もいいし、トイカメラや魚眼レンズなど遊べるモードもついてます。
私はあんまり最近のカメラに詳しくないのですが・・・
スマイルシャッターやウィンクシャッターも使えそうです♪
操作のホイール(?)が最初ちょっと押しづらいかな、とおもったんですが、
多分慣れれば大丈夫だと思います^^
まだ完全に使いこなしてるわけではないので☆4つです。
おすすめです☆
特別付録はピンナップ4枚。
ストライクウィッチーズの人気ペア、エイラとサーニャが
リトルナース風のコスチュームで登場。
2人でレーダーリフレクターを外し、はいていないようで
はいている(?)F−117とF−22。
F−15Eストライクイーグルと、表紙の爆乳なM1A1。
今回の特集は勃発から20年となる湾岸戦争です。
当時は日本でも多くの映像が流れ、リアルタイムで起こった
戦争として印象深い人も多いと思います。
今回も擬人化イラスト満載で満足の内容です。
装甲が厚めの兵器が多いためか、キャラのムチムチ巨乳率が
比較的高めだったような気も。
擬人化イラストも良かったですが、解説も非常に分かり易く、
イラストと実機の写真を組み合わせた戦術と新兵器の説明、
勃発から戦いの決着までの流れを書いたバトルレポートは
「湾岸戦争とは何だったのか」がよく理解出来ます。
他の連載記事も充実、萌えよ!戦車学校はバグラチオン作戦と
有名な戦車エースであるオットー・カリウスの活躍。
軍装紹介のMonMonは人気FPSコールオブデューティ。
スペースシャトル最後の飛行とオスプレイ配備の記事も。
総力特集だけあって、湾岸戦争特集はイラスト・テキスト共に
読み応えのある1冊だったと思いました。
F/A-22の初飛行における試験飛行を紹介するドキュメンタリー。優れたステルス性、機動性、スピード、攻撃力は、危険に挑むテストパイロットが居てこそ成り立つもの。危険を予測し、機体の限界・能力を検証するテストパイロットの緊張が伝わってくる。
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