弦楽器は、楽器と奏者によってぜんぜん違う音を出すので、いろいろ聴いて楽しんでいます。この奏者の音色が気に入って、ほかのCDも買いました。よくある名曲集とは選曲も違っていて、そこがいいです。
主題歌がド演歌なのに笑ってしまいますが、内容は最高に面白いです。エロとバイオレンスとギャグが、これでもか!とギュウギュウに詰め込まれてます。スケバン同士のタイマン勝負やリンチ描写等々「有り得ねぇだろ!」とツッコミたくなる場面もいっぱい。荒木一郎がいい味だしてます。あと宮内洋が出ていて、「仮面ライダー(もしくは青レンジャー)がこんな映画に…」と感慨深いものがありました(笑)。
はっきり言って初めて見た時は衝撃的でした。南條玲子の出演場面はほとんどヌードです!シャワーを浴びている最中津川雅彦に覗かれ恥ずかしがっている表情がとてもいいです。津川雅彦がおっぱいどこですかと言うとヌードでかわして乳房を揉まれる場面が最高、オールヌードでの絡みが美しく乳房がきれいで何度も自慰をしました。和服での絡みも美しく何度見ても飽きません。南條玲子さんに太鼓判です。
古代、そしてルネッサンスから現代にいたるまで500人の自画像を手の内で一覧することができるというユニークな企画。 初々しい希望と戸惑いが浮かぶ自画像から、円熟期の自信に満ちた像、あるいは不安に満ち、落胆や絶望の筆で描かれた像。自分自信に向き合う一流の芸術家の姿は、ドラマに満ちている。254頁、255頁のアングルの2枚の自画像は、バルザックの小説に匹敵する描写力で人生を物語っている。
カレイドスター
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