. カート・カーは、大学でクラシック音楽を専攻し、リチャード・スモールウッドと ジェームス・クリーブランドに師事した後、1991年にCDデビューしました。 このアルバムは、彼の3作目となり、初めてステラ賞にノミネートされたアルバムです。 このアルバムには、2曲目の“Kumbaya”や8曲目の“Do You Know Him?”のように、 ドラムをプログラミングしてヒップホップ色の強いノリノリの曲から、 3曲目の“For Every Mountain”や12曲目の“Holy, Holy, Holy”のように、 トラディショナル色が強く、劇的な展開を持つ曲まで収められてあり、 これらの相反する音楽を融合するというカート・カー独自の世界が、幅広く繰り広げられています。 カート・カーは、現代のゴスペルを語る上で最重要人物とされており、 その彼の出世作ともいえるこのアルバムは、 クワイアやグループなどで、ブラックゴスペルを唄っているすべての方に、 自信を持っておすすめできるアルバムです。
何年も探していた曲がALL THE THINGSだと最近わかり、この曲目当てで購入しました(2ヶ月くらい前)
でも!他の曲も引けを取らないくらい甘いメロディーばかりで(特にGood Girl)、昔の思い出にひたった時ふと聴いています。
JoeのCDはもう1枚持っていますが、そちらより捨て曲が少ない点で、私はこちらの方がオススメかなーと思います。
デートの帰り、夜景を見ながらどうぞ☆
恋愛の喜怒哀楽を体感できる1枚です。
切ない恋・甘い恋・忘れられない恋・幸せな恋・沢山の愛の形を1曲・1曲AKが切なく・甘い声で演出してくれます。
このアルバムを聴き終える頃には短編恋愛小説集を読んだ気分を味わえる。
そのくらいストーリーがはっきり見えてくる歌詞で表現されています。
必ず、どなたにも共感できる1曲が存在します。
さてさて、あなたの恋は何曲目でしょう?
お友達がプレゼントしてくれました。
すごく聴きやすくて、うまいのにクセがないので ずっと繰り返し聞いていたいです。
都内や横浜でライブをたくさんやってらっしゃるので ぜひ生声を聴きに行きたいです。
Gospelを習い始めて、もう3年目くらいになります。 今のスクールではKURT CARR作品曲を歌うことが多くて、 この前の大阪のライブも最高に楽しかった!! 今度の発表会では、楽しいステージにしたい。 で、このビデオで研究してます。 『Do You Know Him』は、ノリノリでとっても好きです。 ゴスペルはほんとに心響く!!
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