メロディーと歌詞に冒頭からキュン☆とさせられました。
最初聴いたとき、なぜか涙が出てしまいました。
「PLUS」はカップリングですが、この1曲だけでシングル出しても
よいのではないか??と思えるくらい、TOKIOからのメッセージが詰まった
温かい曲だと思います。この曲をライブで聴いたとき、こみ上げてくるものが
ありましたよ〜。オススメの1曲です!!!
久々のアルバムということで購入です。
通常版の初回プレスはレコーディング風景も入っているとのことで、これを選びました。
さて、まず聞いた感想は「大人になった」でしょうか。 メンバーそれぞれが作詞作曲しているものがあるため、曲調はバラバラですが、ゆったりめの曲が多いです。 そして若干昭和の香りがします(笑)
バラエティなどで活躍している彼らにとって今回のアルバムは意欲作であることには間違いないです。 もちろんTOKIOの曲に共通しているキャッチーさは今も失われてはいません。 そして音質のよさと音へのこだわりはさすがです。DVDでもその様子が撮影されていました。 農作業をしているTOKIOを見ていた人にとっては、その演奏力の高さに驚くのではないでしょうか。
今回のアルバムは今までのように書いてもらった曲だけでなく、彼らが作詞作曲した曲もあるので、どういう音楽性を持っているのか楽しめる1枚です。 バンドとしてTOKIOを楽しむのなら前作のHarvestか、円熟した今回の17ではないかと思います。 ただ希望としては1曲くらい「編曲:TOKIO」の曲が欲しいと思いました。 編曲にかなり頼っている部分があるのではないかと感じたので。
全体的にはどうしてもロックよりもポップスに寄っているので、ロックバンドが好きな私からすると少し物足りなかったです。
物足りないとは言いましたが、去年はフェスにも登場しているため、バンドとしてのTOKIOのこれからに期待しています。 年齢を重ねてきたからこそできるサウンドを今回のアルバムで感じたので、もっとバンドのTOKIOを見たいと思いました。
TCP/IPのコアとなるプロトコルの解説本。TCP・UDP・IP・ICMPといった中心的なプロトコルからアプリケーションレベルのDNSやDHCPの他に、セキュリティまでを取り扱っている。本書の特徴は、Wiresharkによる画面を使った説明が多い点と、各章の最後に付属するReferencesが充実している点である。 IPv6に関しては、国内の大学の「先生」が執筆したネットワークやTCP/IPの教材にありがちな、取って引っ付けたような貧弱な内容ではない。IPv6ありきの前提で執筆されているため、IPv6の情報が随所に散りばめられている。 アプリケーションレベルのSNMP・SMTPやOSPFなどのルーティングプロトコルの項目までは無いのが残念であるが、1000ページの分量でコアとなるプロトコルは詳細に扱われている。詳細な解説と圧倒的な情報量であるため、本書が1冊あれば類似した本を何冊も購入する必要はない。
ストレートな言葉で元気いっぱいの応援歌、のイメージが強いTOKIO。
『見上げた流星』は歌詞の率直さはそのままに、ゆったりとでも力強く歌い上げるような応援歌です。
「一緒にがんばろうぜ!」というよりは、「大丈夫だよ」と語りかけてくるような。
メンバー全員が30を過ぎたからこそ歌える曲のように感じました。
TOKIOのバラードは優しくなり過ぎないところも、個人的に好きなポイントです。
『PLUS』は配信限定だったので、CD化を心待ちにしていたファンは私だけではないはず。
リーダーならではの言葉選びが素敵な名曲。
初回盤2にはこのDVDが付いていて、真剣な表情・屈託のない笑顔・果てはライブ映像まで見られます。
一般人気がCD売り上げになかなか結び付かない彼らですが……
農作業姿が日本一似合うアイドル(笑)の素敵な曲・格好いい姿を、もっと多くの人に知ってもらいたいような、このままマイペースでもいいような、複雑な気分です。
i'm not good at reading English, but i can understand this textbook enough and read every day. i think this reason is to be wrintten simply,interestingly,up to date... Even if you don't like English,... if you study up to date medicine, you should read this Harrison's Principles of Internal Medicine!!
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