わたしが学生時代むさぼるように聞いていた人たちが、曲づくりに参加しています。
出勤前、教育テレビで流れたクレジットを見て、朝っぱらから大声を張り上げました。
吉良知彦(zabadak)作曲 01-09 02-23 02-28
小峰公子(karak/zabadakサポート)作詞 01-09 02-23 02-24
上野洋子(元zabadak)作曲 01-18 01-26 02-06
はま田理恵はテーマ曲はじめ、13曲も参加しています。
他に、栗コーダーカルテットの栗原正己が01-03 01-23で作曲
尾崎亜美が01-25 02-10で作詞作曲
さねよしいさ子が01-10 01-23で作詞
種とも子が02-22で作詞作曲
遊佐未森が02-26で作詞
もちろん乳児向けの曲ばかりなんですけど、いい仕事してると感じました。
原千晶の魅力を引き出している。素晴らしい作品です。随分使わせていただきました。何度も抜きました。
このシリーズの中ではこれが一番好きです。 言葉が通じなくても、心が通じていれば・・ 私のお気に入りです
もともと合気柔術には興味があり、映画上映で見逃したためDVDで観たこの作品。 事故でボクサーの夢の失った主人公が、合気柔術で自分の道を拓いて行く…と書くと、合気メインかと思いきや、それ以外の要素が非常に良く出来ていたと感じました。 特に、下半身不随で自棄になった際の演技、そこから出会う人々との絡みがなかなかうまく魅せるものがありました。 もちろんドラマとしての脚色は多少はあるのでしょうが。 さらにDVD版でよかったのは特典映像。 このお話の元になった実話(というかその人)について紹介されていました。自分はこの作品にそのような下地があったとは知らなかったので、とても楽しめました。 1度見ておいて損はないと思います。何気にチョイ役のキャストが豪華ですし。
普段の生活のなかにシュールな笑いが所々にある物語ですね。
例えるならアニメの「あたしんち」見たいな作品です。
腹を抱えて大笑いするようなギャグ作品ではないのでご注意ください
ほんとにシュールな笑いでクスクス笑うぐらいの作品です。
個人的には大好きなジャンルなので私は楽しめました。
そういった笑いが好きな方にはオススメです
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