楽しくて、夢がいっぱい詰まっているという感じでした。 聴いていると映画のシーンが浮かんできます。リアルタイムでこの世界を体験していた当時のこどもたちが本当にうらやましい。 すばらしい一枚です。
ここ数年はホワイトデーのお返しとして利用しています。やはり女性にはとても受けます(笑)。包装なんかしなくてそのまま渡せるのがこのチョコの良いところですね。
「チョコレート工場の秘密」がおもしろかったので、本書も読んでみました。 ガラスの大エレベーターで宇宙に行ったり、宇宙ホテルで謎のクニッドと対決したり。 マイナス国にいったりと、1巻以上にはちゃめちゃです。 はちゃめちゃで、作者の想像力や言葉遊びは楽しいんですが、、1本芯になるストーリーがあればもっと楽しめると思いました。 もちろんおもしろいんですが「チョコレート工場の秘密」と比べると☆1つダウンで、☆4つ。 まぁ、訳者の「僕って訳が上手いでしょう」的なあとがきには、あいかわらず苦笑ですが。
初めて読んだのは小学生のとき、心の片隅で「また読みたい読みたい」と思いながら本屋では児童書のコーナーも欠かさずチェックする私が再び出会ったのは大学時代、友人の部屋で。聞けば彼女にとっても『思い出の一冊』だとか。それから数年、やっと手に入れることができた折の読後感は20年前と少しも変わりませんでした。お気楽ほのぼのな話ではなく、主人公宅の困窮生活は笑えませんし、社長が工場で雇っている工員もまた意味ありです。なのに読み終わったときはなんとも言えない晴れ晴れとした気分です。余談、何の根拠もありませんが、私が今まで読んだ本で、ものを食べるときの描写が素晴らしい話はハズレがありません。チョコレートの川、見てみたいものです。
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