私の仕事の中には「親子支援」が含まれています。今回「うんどう会(3)〜キッズたいそう〜ライオンほえる」の中にある曲は、幼児・児童が喜びそうな曲がいくつも入っていました。今年の夏祭り用にどれを使うか今迷っています。
レイプ告訴によって、女性は二度傷つくというテーマで、
中々にいいテーマなのだ。「それでもボクはやっていない」の
後にみたので、「それでもボクはやってない」の被害者の女の子が
ついたてありで証言台に立った理由がよくわかった。
ただ、営業の都合上、田中裕子のヌードを前面に出さなければならなかったのは
わかるが、それによって、田中裕子の心情の描き方が弱くなったり、
被告についての描き方が弱くなったりと、いまいち監督の主張が弱くなってしまっている。
いいかえれば、ジャーナリスト性が弱くなり、
セクシードラマ性、人間ドラマ性が強くなってしまっている。
いいテーマなのにちょっともったいない
ただ、退屈せず、一気にみせるので、とりあえずみておけばいいと思います。
「それでもボクはやっていない」と対比しながら見ると楽しいと思います。
わかりやすいしいろいろと解説されていておもしろいのですが、本のタイトルに直接関係する「BUSINESS」は6つあるチャプターのうちのひとつしかなく、「アフターファイブ編」などとテーマからずれたチャプターも存在します(ページ稼ぎ?)。 また、情報が古くて使えない部分があるのも残念です。 でも、iPadを離床する上で私の知らなかった役立つ情報が随所にちりばめられているので、どちらかといえば仕事ではなく、iPadを全般的に知りたい人におすすめします。
原作とドラマに違いが生じてきてしまうのは、どうしても仕方ないところだと思います。田中さんは田中さんの『オカン』を、大泉さんは大泉さんの『まぁくん』を演じ、たった一つの『東京タワー』になりました。私には息子がいるので『オカン目線』で見ていましたが、常にまぁくんの事を考え、最後まで最愛のまぁくんと共にいれて、オカンは幸せだったな…と思います。最愛の息子を残して逝く事は、最大の心残りですけど… 私も大泉さんのファンですが、全く違和感はなかったです。バラエティーを先に見てしまった方には、役者の大泉さんに違和感感じるかもしれませんが… これからもドラマにお芝居、バラエティーにと頑張って欲しいですね!!
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