遊戯シリーズファンならもってなくてはいけない。写真も載ってるので、パンフレットが処刑遊戯しか製作されなかったので殺人遊戯の好きな私はうれしいです。
UNSTOPPABLE(DJ WATARAI REMIX)ロック調のトラックでシングルのはあんま好きじゃないケド、これのお陰で好きになった☆リアルにやるはMUROのラップも入っててトラックもかなりハマッてる。こっちの方がイイ☆そして以外に最高だったのが友情(AQUARIUS REMIX)ハマり過ぎ☆DELIのHOOKも最高!!ただ最終兵器と平成維新は違うような気がした…後は普通に聴き流してマス(^_^;)
1作目のサントラです。メインテーマ共にかっこ良いです。
ただ、エレナとダンスを踊るシーンのタンゴの曲"だけ"は入っておりません。
あの曲目当ての方がいらっしゃる場合は買わないほうが得策です。
その点以外は素晴らしいとおもいます
全米で上映禁止のバイオレンス・アクションなどと宣伝するので、まったく違う映画を想像してたじゃないか。配給会社の責任重大だ。
神の啓示でマフィアを殺すってことが、神が殺せって言ってる様で発禁なんだろうか。
内容はアクション・コメディって感じ? こりゃコメディでしょう。ちょっと洒落てるってだけでさ。お約束テンコモリなのも大笑いで許せたのだった。途中何の罪もない猫が殺されるんだけど、特に激怒しなかった。お話全体が「ありえなーい!」って空気に包まれているので、猫を殺してもファンタジー(笑)
しかしウィレム・デフォーが凄い。凄すぎる。『ストリート・オブ・ファイアー』で腹までゴム長の下水管工事服もどきで登場した時からそのミック・ジャガー系の顔立ちに釘付けだったのだが、それから数十年を経てついに代表作に出会ってしまった。
オペラ聞きながら推理する、ホモを罵倒するホモのFBI捜査官ポール・スメッカー、デフォー以外に誰ができる?!って役でした。どこまでもやるぜ俺は!度はケビン・ベーコンとタメを張る模様ですが、デフォーはただの変態ではない知性をアピールするのであった。
主役のマクナマス兄弟は、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を思い出させる。映画のトーン自体が似ていて俳優もひょっとして同じ人なのかと思っていたが、そうではないみたいだ。あれはドイツ映画だもんな。モデル系な俳優さんたちでした。ショーン・パトリック・フラナリー&ノーマン・リーダスっつーらしい。アメリカ人だからまた見る機会もあるかもしません。
2人揃ってバカっぷりも2倍なところがチャーミングでしたわ。
リアリティ抜群。映画でもドラマでもない。実際の殺人とはこんなものかと感じさせる。衝動的で愚かしいが、当人たちにとっては必然性とある種の「正義」がある。それにしても、最近読んだ犯罪実録ものの舞台は福岡県が多い。北九州市の監禁連続殺人『消えた一家』。久留米市の看護婦たちによる保険金殺人『黒い看護婦』。福岡市のモンスターペアレンツによる『でっちあげ』。本書の舞台は大牟田市。景気が悪いのに虚栄心が盛ん、暴力的なヤクザ風土。恐ろしい土地だ。
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