前作に続くこのWWF THE MUSIC vol.5は、あのGAMEの主役HHHのテーマを筆頭に金メダリストのカート アングル、ケインなどの超人気スーパースターから、人気急上昇中のリタ、ベノワ、リキシやタズetcまでバラエティーにとんだ曲目です。 あと、なんといってもロックがヴォーカルのPIEでしょう。 前作を超える作品、ファンには、たまらない1品となること間違いなしでしょう。
これはアーケードをそのまま移植しただけの、日本では発売未定だったゲームなのです。
ユークス製作だと思いますが、エキプロとは、画像やシステムも違えばレスラーを作る事も出来ません。
アーケードゲームを純粋に家庭版で楽しむ、エキプロとはまったく別のゲームなのです。
しかしエキプロと、また違った面白さを体験できます。
エキジビションではパートナーを呼び出して合体技をかけたり、レフェリーや車にぶつけて大ダメージを与えたり、このゲーム独自のシステムが満載。
ロイヤルランブルも当時のエキプロよりはるかに凝っており、出場人数を30人から無制限にすることで、落とされるまで永遠戦い続けられます。エキプロのランブルと違って相手は手強くなかなか落ちず、油断するとあっという間に落とされます。
ちなみに私の最高記録はアンダーテイカーで221人でした。
しかし不満点もあり、選手の数はロイヤルランブルなので、せめて30人はほしかった。しかしゲーム自体は面白く、熱くなれます。
私事ながら当時、某遊園地に修学旅行に行った際、偶々、某音楽誌の取材で来ていたG.I.ORANGEのメンバーと遭遇し記念写真を撮ることが出来ました。 てっきり英国内でも大人気と思っていたら、後にあちらでは知名度ほぼ0だと知りショックを受けました。 どうせなら「涙でブレイクアウェイ」を収録して欲しかったなぁ。 fashionのEYETALKも一番売れたのは日本だったという話を聞きました(カセットか何かのCM曲でしたよね?)。 売上は完全無視して企画されたオムニバスですが(笑)私はこういう企画は大好きです。大いにお薦めします
シンプルな作りと、部屋を暖める能力の大きさは非常に気に入りましたが、満タン給油後、およそ3時間で四分の一程燃料を消費してしまいました。部屋間仕切りを開放し、約12畳の空間を暖めるためには充分役割を果たしてくれましたが、その分燃料を消費します。 乾燥の季節ですから、もちろん、ストーブの上にやかんは欠かせません。 燃料の節約を考えれば、ボリュームを絞りたいのですが、このストーブは、最大から少し戻した位で使用しています。あまり絞りすぎると、不完全燃焼でガスの臭いが充満しますので、適宜こまめに、消火して部屋の温度を確認し、調節しながら使用しています。
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